「宇宙の果て」とはどうなっているのか?

宇宙の果てのイメージ

「宇宙の果て」とはどうなっているのか?

「宇宙の果て」についてとめどなく考え、全く結論が出せずに今日まで過ごしてきた方が圧倒的に多いのではないかと思います。

数多く人達が非常に好奇心的な話であることですが、リアル的に考えれば、「宇宙の果て」を直接的に行くことは不可能です。

であるからこそ、この疑問は、尚のこと我々の好奇心を奮い立たせるのではないでしょうか。

「宇宙の果て」に関しましては数多くの専門家が調査し仮設を立てているのです。

ここではそういった仮設を元に「宇宙の果て」というのはどうなっているかを推察していこうと思います!

「宇宙の果てはどこ?」我々人類が観測が出来る宇宙の限界

ビッグバンのイメージ

宇宙が出現したのは現在から138億年前と言われています。

宇宙の誕生の方法に関しましては何パターンかの説があるのですが、今日において最も有力なのが、「ビッグバン」と言われる現象によって、「全くの無」のところに突然出現したという説です。

それ以降、宇宙はもの凄い速度で拡大し続けていると言われています。

ですが今、現在の人類の科学力では全てを観測することは不可能です。

これらの観測の限界を、「宇宙の地平線」と言います。

宇宙の地平線を超えない範囲内で観測可能となりますが、「宇宙の地平線」を超えてしまうことで観測不能が生じてしまうのです。

余談ながら現在、宇宙は「450億光年」に及ぶまで拡大している事がわかっています。

ですが、人類が「観測可能な範囲」という事なので、更にその先にも宇宙は広大化しています。

とんどもなく宇宙の大きさ、想像を絶しますね!

宇宙の果て!宇宙の形状が異なれば未来は変わってしまう

宇宙の形のイメージ

宇宙の果ての事を考えた時に、「宇宙はどういう形をしているのか?」と意識した方もおられると思います。

現在において宇宙の形は、「湾曲説」「平面説」「球体説」と言われる「3つの説」があると考えられています!

「湾曲説」の考え方の場合では、宇宙は無限に拡大し続けると想定されます。

「平面説」の考え方の場合、宇宙の拡大はいつか止まってしまうと想定されます。

「球体説」の考え方の場合、宇宙はいつか縮小し、点の状態になると想定されます。

宇宙の形が違えば、宇宙の未来は大きな変化を起こす可能性もあるのですね。

ただ縮小するにしても遥か未来の話だと想定されているので、私達が気にする必要性は皆無です。

「宇宙の果て」が存在しているときはどうなっちゃうの?

「宇宙の果て」の考え方そのものが、専門家それぞれで定義が違うと言われています。

けれどもほとんどの方が考える「宇宙の果て」というのは、「宇宙」と「それの外側」の「境界線」の事だと思います。

では「宇宙に果て」が存在すると仮定します。「宇宙の果て」の外側には何が存在するのでしょうか?

このことも実際のところ、何一つ明らかになっていないというのが現実です。

「宇宙の外には別の宇宙が存在する」と想定している専門家もいるみたいですし、「宇宙の外には何もなく無だ。」と予想している専門家もいたりします。

その他には「宇宙は多数あって、ブドウの房が存在するように結び付いている」と想定している専門家もいるのです。

「宇宙の果て」が存在しないときはどんなふうになるのか?

「宇宙の果てが存在しない」という状態については、2つの捉え方があると考えられています。

1つ目が、先ほどあった宇宙の形で想定したなら、「馬の靴の形」か、「平面の形」のビジョンで、宇宙は限りなく無限に拡大しているという考え方です。

この考え方ですと、どれくらい進んでも元のところに帰ることなく、永続的に進み続ける事が可能となります。

2つ目は、「宇宙のスケールは有限だけれども、果ては存在しない」というものになります。

宇宙の形で考えてみると、「球体の表面」の捉え方というわけです。

そういうパターンの捉え方の場合、前進することを継続すると元の場所に帰ってくることだと考えられます。

近年は、こっちの捉え方を肯定する専門家が多いと言われています。

「宇宙の果てとは・・・。」

「宇宙の果て」のテーマは何百年も検証されてきておりますが、いまだに何一つ解明出来ていないというのが現実です。

更に言うなら「宇宙の果て」といったコンセプトに関しても、専門家のの中では提唱が別れてしまいます。

であるからこそ、私達は宇宙にロマンを抱きながら「正しい姿」を追求しているのかも知れません。

科学が進展し、「宇宙の果て」において解き明かせられる日が到来する事を願いましょう。

銀河
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