火星移住計画!候補者100人、日本人も候補に。

火星のイメージ

「火星移住計画」があると聞いた時、「SF映画」などでそういう物語の映画を観た事のある皆さんからすれば、「何か映画?」というリアクションが返ってきそうですが、全然そういう話ではなく現実に「火星移住計画」というのがあります!

「マーズワン」というオランダの民間組織で2025年までに人類初の永住地を作る計画をしています!

オランダの実業家「バス・ランスドルプ(Bas Lansdorp)」に率いる宇宙飛行計画は2012年に発表され、4人の宇宙飛行士を送る予定。「バス・ランスドルプ(Bas Lansdorp)」は「火星移住」には参加しないとの事。

ここでなぜ「火星移住計画」があるのかという事ですが、「まもなく地球が滅亡する」から第二の故郷としてと想像するかもしれないですが、全くそういう理由でもありません。

マーズワンのCEOのバス・ランスドーブは昔、冒険家達が困難と知りつつ新大陸を目指したように心に湧き上がるフロンティアスピリットが火星へと駆り立てるのだ!と語っています。

人間の本質として「探検する」という行動が地球上から延長線上に宇宙への進出としたという事です。
現時点としては人類が住めそうな「惑星」というと「火星」以外ないと言われています。

その理由として、「水星」「金星」は太陽から近く、「表面温度」が高すぎて、人類が地上に立つことすらできないからです。

火星の外を「公転」している「木星」「土星」は太陽から遠すぎて表面温度「マイナス100℃」以上で極寒の地で「木星」「土星」に到着するのに恐ろしいほど、時間が掛かります。
(参考 木星は光の速さで40年掛かります。)

という理由から「火星移住計画」に至りました!

火星移住計画に日本人も候補者に!島袋悦子さん。

島袋悦子さんのイメージ

オランダの非営利団体『Mars One』(マーズワン)による2025年から行われる「火星移住計画」に日本人のメキシコ在住の日本料理店シェフ「島袋悦子さん」が候補者に選抜されました。

オランダの非営利団体『Mars One』(マーズワン)の「火星移住計画」の募集は2013年から始まり、応募者数がなんと「20万人」集まりました。

世界107か国から20万2587人の応募があり、一次選考で1058人が選ばれた。

「面接」や「健康チェック」する事によって、男女50人ずつ選抜されて、その中に日本人の「島袋悦子さん」が候補者に上がったというわけです。

沖縄県那覇市出身の島袋悦子さんは明治大学文学部で「考古学」を学び、在学中に米国カンザス州のマクファーソン大学へ留学。

それをきっかけに文系から理系へ『転向』してコンピューターについて学び、『システムアナリスト』の資格を取得したという。

それから、20年「IT関係の仕事」に従事しその間の休暇を利用して30代の時には「バックパッカー」で2年間、「世界一周旅行」をしています。

その世界一周旅行に一緒に同行したジャーナリストのメアリー・キングさんによれば、島袋悦子さんと知り合った時は「欧米の金融機関」でITコンサルタントとして働いていて2001年に「島袋悦子さんとメアリー・キングさん」は一緒に15カ月かけて「日本を縦断」したのです。

それから4年後、40代で210㎞を走る「サハラ砂漠マラソン」に参加して7日間走るなど色々な経験をされていて、2010年、突然、職を辞して、石川県調理師専門学校に入学します。

せっかくいい会社に入ったのに、どうして料理をしたくなったの?という質問に対して彼女曰く、『日本料理を世界に広めるという私の夢を叶えたい。生活に困らないくらいの蓄えはありますから、大丈夫です。』と言われました。

彼女の料理の腕は最高で学園祭の料理コンクールで「最優秀賞」をとり、就職先の『アゼルバイジャン』にあるホテルの日本料理レストランも自分自身で見つけてきました。

その1年後、『アゼルバイジャン』約1万2580キロ離れたメキシコ・グアナフアト州レオンにある和食レストラン『Eiki』に「島袋悦子さんの姿」があった。

和食レストラン『Eiki』のスタッフはほとんどメキシコ人で「和食の味」が分かる人はほとんどいないとの事。

市内3店舗に一人日本人を置いて、「味のチェックや管理」をしているといいます。
悦子さんもその人で、彼女も料理を作っています。

現在もメキシコ・グアナフアト州レオンにある和食レストラン『Eiki』で働かれています。
「火星」に行ったら何をしたいと聞くと「火星で寿司屋を開く」という答えでした。(笑)

        

  • 「マーズワン」というオランダの民間組織で2025年までに人類初の「火星移住計画」が行われる!
  • 世界107か国から20万2587人の応募があり、一次選考で1058人が選ばれた!
  • 「面接」や「健康チェック」する事によって、男女50人ずつ選抜されて日本人の「島袋悦子さん」が候補者に上がった。
  • 島袋悦子さん:沖縄県那覇市出身。明治大学文学部で考古学を学ぶ。
  • 在学中に米国カンザス州のマクファーソン大学へ留学。それをきっかけに文系から理系に「転向」し、コンピュータについて学び「システムアナリスト」の資格を取得。
  • その後、「IT関係の仕事」に従事する。
  • その間の休暇を利用して30代の時に島袋悦子さんはジャーナリストのメアリー・キングさんと一緒に「バックパッカー」で2年間、「正解旅行一周旅行」をする。
  • その間の休暇を利用して30代の時に島袋悦子さんはジャーナリストのメアリー・キングさんと一緒に「バックパッカー」で2年間、「正解旅行一周旅行」をする。
  • それから4年後「サハラ砂漠マラソン」に参加し「210㎞」をお7日間、走る。
    そして2010年、突然、職を辞して「石川県調理師専門学校」に入学する。
  • せっかくいい会社に入ったのに、どうして料理をしたくなったの?という質問を彼女にすると『日本料理を世界に広めるという私の夢を叶えたい。生活に困らないくらいの蓄えはありますから、大丈夫です。』と言われました。
  • 島袋悦子さんの料理の腕は最高で学園祭の料理コンクールで「最優秀賞」を取る。
  • さらに「就職先」も『アゼルバイジャン』にあるホテルの日本料理レストランを自力で見つけてくる。
  • そしてそれから1年後、『アゼルバイジャン』約1万2580キロ離れたメキシコ・グアナフアト州レオンにある和食レストラン『Eiki』にて仕事をする。
  • 現在もメキシコ・グアナフアト州レオンにある和食レストラン『Eiki』にて勤務している。

火星移住計画の選抜人数は何人?

火星で生活する家のイメージ

当初は「20万人」をも超える候補者数に及んでいましたが、2014年5月の時点で「705人」(男女比は男性418名、女性287名)までに絞られ、最終的には「30名」くらいまでに絞られる予定です。

オランダの非営利団体『Mars One』(マーズワン)の考える火星移住計画の最終的な選抜される人数は最初第1便で4人を火星に送り、それから第2便でに4人ずつ火星へ送り2年毎に更に第3便で4人送り、第4便でまた更に4人送り最終的に24人。

合計24人を宇宙船で火星に送りこむという計画です。

2016年に「必要な物資」だけロケットに送りこんでいて、人間はこれから送り込むという計画のようです。

火星での生活は「太陽光」で電力を賄い、住まいはカプセル型の住居ユニットを連結して作り、野外では宇宙服を着て活動するとの事です。

大気(酸素)の問題と火星の温度は有効温度は-56℃で実際の温度は-53℃という極寒の問題や火星では地球の100倍の「放射能」を浴びるなどトータル的判断として、火星の外での活動は「宇宙服」が必要だという事です。

火星移住計画の問題点

地球と火星のイメージ

太陽系の惑星は「水星」「金星」「地球」「火星」「木星」「土星」「天王星」「海王星」から数えれば、「第四惑星」で「地球」からすれば隣の惑星です。

隣合わせの「惑星」という事もあり、日々、「探査」が進められている「惑星」でもあります。

21世紀に入り、探査技術もハイレベルになり、「質量」「半径」等も含めて「地球」に似た要素も多数ある事から「植民化」として「火星移住」を考える団体も増えてきています。

そもそも「火星」は人類が住むことが可能なのかという問題なのですが、どうなんでしょうか?

人類が過去に「月面着陸」をしたという実績はあるが、それは1969年に米国の宇宙飛行士によって以来、人類が安全に宇宙飛行をして他の惑星に着陸するという「技術革新」は確立させていません。

そこで「火星移住」に関することで「生命維持」に関する問題が「火星移住」の際に起こりえる問題点を紹介致します。

放射能の影響を受ける。

火星は地球の100倍以上の「放射線」を浴びる。その種類は2種類 1.「太陽エネルギー粒子線」これは太陽の表面が定期的に爆発を起こすことによって放出される通称「太陽フレア」のことです。

2.太陽系の外部やブラックホールの近くで起こる星の爆発により発せられる放射線。→人間の細胞を「DNAレベル」から破壊される。

酸素がなくなってしまう問題。

『エレクトロン(酸素発生装置)』で将来的に95%「二酸化炭素」占めている火星ですが、「酸素」を供給しようとしている。

ですが、「地球」と同じ環境なるかは不透明で「身体」にどんな影響が出るかは火星で実際、生活してみないと結論が出ない。

極寒の問題。

火星の大気の組成は二酸化炭素が95%、窒素が3%、アルゴンが1.6%で、他に酸素や水蒸気などの微量成分を含む。で温度は有効温度は-56℃で実際の温度は-53℃とほとんど変わらない。

その理由は二酸化炭素が0.006気圧であり水蒸気もほとんど存在せず温室効果が弱いからと言われています。そもそも『-53℃」というのは「極寒」なのでとても人間の生活できる環境ではありません。

「眼の変形」と「視力の低下」

火星の重力は地球の重力の3分の1程度です。地球:9.807 m/s² 火星:3.711 m/s²なので、地球で体重60㎏の人が火星では23㎏程度になるという事なのです。

「微重力」で生活をするという事は人間(地球人)にとって脳脊髄液が上手く循環せず、目が変形して、視力を低下させてしまうかもしれないとされています!
脳に与える影響(ブレイクオフ効果)
高度2万メートル付近の高高度域におて1956年にアメリカの37歳の戦闘機パイロットが不思議な呼吸障害を起こし、飛行を拒絶しました。

このパイロットの身体に起こった不思議な現象について調査したところ、「自分が地球から切り離されたように感じ、更には現実世界からも切り離されたように感じる」という不思議な体験をしている事が判明。

この感覚を「ブレイクオフ効果」と言われるようになりました。地球から宇宙に飛行する時、火星に到着して火星で生活をする時に「精神異常」を起こす可能性も指摘されています!

宇宙人(火星人)の存在

「火星」には生物が存在する可能性が・・。それどころか確定的に存在すると言われる情報が凄く多く存在するのにはびっくりしました。

火星に知的生命体が住んでいて、資源がなくなり、地球に移り住んできたという仮説もあったりします。何より火星は太陽系の惑星の中で非常に「地球」に似通った共通点があるのは明らかです。

異常レベルの精神的孤独に襲われる

地球ではなく「火星」での生活が始まるともうそこでは地球ではない事から、「重力」や「安全性」等もうそこは別の世界。

地球で生活してきて、当たり前にあるテレビや映画やスマホなどはなく、人間と人間のコミュニケーションも大幅に制限されます。「火星移住」の条件として、片道切符という事もあり、「地球」に帰り、元の生活に戻る事は出来ないという事から追い込まれた異常な精神的孤独に陥る事は間違いないと指摘されています!

筋肉の減少によって臓器にも影響が出る

地球と火星の重力は大幅に違い、地球の3分の1程度の重力が火星の重力です。

地球に比べて重力が3分の1になるから、楽に生活できるように思いますが、私達(地球人)は「地球の重力」で生まれ、育ってきました。

地球:9.807 m/s²の重力で出来上がっているのも人間(地球人)の身体です。

この火星の重力、地球の重力3分の1という微重力が人間の臓器・骨格形成・生殖機能に直接影響すると言われています。

全身の筋肉が地球の3分の1程度の負担に減り、その生活を続けるという事は大腿四頭筋(太もも)や首の筋肉、背筋が衰えてしまうのは間違いありません。

この点について、日々研究が積み重ねられていますが、実際に「微重力」で何年、何十年も生活をした人がいないので、その「筋肉衰退」への影響がどのくらいなのかが想像がつかないとの事です。

火星までの移動時間

太陽系の惑星は太陽を中心に公転しています。太陽と火星の距離は日々、変化します!太陽と火星の距離は「平均距離:2億2千8百万km」で「近日点:2億670万km」「遠日点:2億4920万km」です。

近日点とは太陽と火星が一番近づいた時。遠日点とは太陽と火星が一番遠い時。

公転状況が火星も含め惑星の軌道は楕円なので、太陽(中心)からの距離は運航場所によって違ってきます。

地球と火星の距離はかなり複雑になってきます!地球も火星も太陽(中心)に公転、つまり軌道しているので相対的な位置関係で複雑に変化していきます。

シンプルに計算してみようと思うので次のような仮定で話を進めていきます!

①「地球と火星」が太陽と反対側の位置で一直線に並んだ時が1番遠ざかった時
②「地球と火星」が太陽から見て同じ方向で一直線に並んだ時が1番近づいた時
③「地球と火星」の軌道は話をシンプルにするためにそれぞれの軌道を円としてその「軌道半径の平均」を計算に使う。

地球と火星が最も最も近づいた時の距離の計算
『地球と火星が最も近づいたときの距離』=『太陽と火星の平均距離』ー『太陽と地球の平均距離』
227,936,640 km – 149,597,870 km = 78,338,770 km 約7834万kmです

地球と火星が一番、離れたときの距離の計算
『地球と火星が一番離れた(遠い)時の距離』=『太陽と火星の平均距離』+『太陽と地球の平均距離』
227,936,640 km + 149,597,870 km = 377,534,510km
『地球と火星が一番離れた(遠い)時の距離』は約3億7753万kmです!

火星が地球に最も近づいた時と火星が地球に最も離れた時の距離の差が「5倍」違う事が分かります。

公転周期も地球は365日。火星は687日。

公転周期も計算して、最も地球と火星が近づいた時にロケットを打ち上げたとして、「ホーマン軌道」を使えば、「約260日」(約9カ月)で行けると言われています。

太陽と火星の平均距離:2億2千8百万km
近日点:2億670万km
遠日点:2億4920万km
地球と火星が最も近づいた時の距離:約7834万km
地球と火星が最も離れた時の距離:約3億7753万km
(地球と火星が最も近づいた時の距離と地球と火星が最も離れた時の距離が5倍違う。)
公転周期:地球=365日 火星=687日
公転周期を計算して「ホーマン軌道」を使えば地球から火星まで「260日」(9カ月)で行けると言われています!

ホーマン軌道:
「ホーマン軌道」とは「地球」の「公転方向」にロケットを投入する事で太陽からみて加速する事になり、「最小エネルギー」(経済的)で時間は掛かりますが、「最大の搭載量」で「火星」に着く軌道です。
「ホーマン軌道」によるロケットを発射するタイミングとしては「近日点を地球」「遠日点を火星」の時を狙う。
「ホーマン軌道を使わずに早く行く方法もありますが、ロケットを加速するための「燃料」、「火星軌道」で逆噴射するため、「燃料」も余計に要ることや、燃料以外は「質量」(重さ)を減らさないといけなくなります。
ゆえに「最大搭載量」がかなり減る事となります。

火星移住計画を実行する理由とは

火星の地面のイメージ

「火星移住計画」と最初に聞いた時、突拍子のない話と想像の外の話で逆にびっくりしませんでした。
しかい、調べれば調べるほど、これは本気なんだという事が分かったきました。

ではなぜ、「火星移住計画」が実行されようとしているのかいう理由が知りたいと思いました。

みなさん、その「火星移住計画」を進める理由の前に「火星」とはどんな特徴を持っているかというのを紹介したいと思います。

「火星」は地球と比べると「空気」が非常に薄く、「酸素」もほとんどありません。
95%二酸化炭素で「宇宙服」なしで「火星」に居たら、数分で「窒息死」してしまいます。

数億年前は「豊富な水」があり「海」もあって、「植物」が育つ、濃い「大気」があったと言われています。

ですが、長い時間を掛けて、「火星」の「水」と「空気」は宇宙空間へと逃げて、消滅していっていまいました!

地球には磁場(北極・南極)がありますが、火星には磁場がないため、強烈な太陽風を遮る事ができないので、「大気」が弾き飛ばされてしまいました。

火星の気温は太陽からかなり遠い事も原因して、「マイナス53℃」というかなり低い温度です。
マイナス53℃というと「南極」の平均気温が「マイナス53℃」なのでかなり寒いのが理解できると思います。

火星での夏は暑い時には「20℃」を超える時もあります。

ですが、冬場の最も寒い時は「マイナス130℃」まで下がります!

こんな温度なのでわずかにある水分は全て凍ってしまっています。

火星の事を調べている無人探査機の観測情報では地面の下に「水」がある事が分かりました。

「無人探査機」での写真をみると「川」が流れたような後や水の流れで浸食(しんしょく)された岩肌(いわはだ)が確認できて、数億年前には凄く豊かな「川」「海」があった事が分かります。

「火星」の海は「大西洋」くらいの大きさで深さ1600メートルくらいあったと言われています!

地球外生物の存在・・。

火星人のイメージ

地球外生物の存在はどうなのかというのは人類の疑問なのですが、我々はまだ表立って、「地球外生物」に遭遇したことはないとされています。

地球外生物の存在を確認できていないのは我々、地球人だけなのか、「地球外生物」の方からすれば我々地球人の確認はすでにされていて、地球人だけが遭遇していない事になっていて、「地球外生物」の方からすればもうすでに、「UFO」で地球人(人間)を拉致されていて、調べられているのかもしれません。

そうなると地球の科学力や文明が地球外生物の方が遥かに上であるかのニュアンスが頭を過るのは私だけでしょうか!?

ですが、今回そんな話は別の機会にするとして、その「地球外生物」の存在を「火星」で確認する事が出来れば、また新たな人類にとっての進歩に繋がるのではないでしょうか!

そういった意味で「火星」は「地球外生物」の存在が高いと言われる惑星なのが「火星移住計画」に結び付いたひとつの動機なのかもしれません。

「火星」の説としてもうひとつの仮設が存在しています。

「地球の生命」の起源が実は「火星」であったという説です。

むかしむかし、「火星」に「隕石」が衝突した時に「微生物」の付いた「岩石」が弾き飛ばされて、隕石として、地球にやってきて、「火星の微生物」は「地球の環境」に適応して、進化を遂げていった。

詳細に説明すると我々の「祖先」を遡ると「火星の微生物」に辿り着くという事です。

今までに「火星の隕石」が地球に飛来する事がありました。
その「火星の隕石」から地球の古代の細菌の痕跡らしき特徴が発見されていたりしています!

火星の環境を知ること

火星の環境のイメージ

火星の環境は現時点では「人間」が生活をする事は出来ません。
なぜなら「大気」は薄く、95%が二酸化炭素で出来ていて酸素はほとんどありません・・。
気温も「マイナス53℃」と人間が住むのには「マイナス要素」が多く、ピックアップできます!

太陽系が生まれて46億年「火星の歴史」の中で劇的に環境変化をしてきたのです。

過去の「火星」は「大気」が今と比べるとかなり濃く、「海」「湖」「川」が存在していた事が推測できます。

分かりやすく言うと、「過去の火星」は今よりも遥かに「地球」に似た「惑星」だったという事です。

どういう経緯で現在の環境の「火星」になったのか?

「大量の大気」「水」はどうして失われてしまったのか?

そして我々地球人が一番気になるところだと思うのですが、「火星」で起きた厳しい「環境の変化」は「地球」でも起こりえるのでしょうか?

「火星移住計画」をして「火星の環境」を知る事で「地球」の未来に繋がる重要な調査になってきます!

火星で人類は生存できるのだろうか?

火星で生存できるかのイメージ

我々人類が生活を営む事が出来るのは「地球以外」ありません。
正確に言うと「知りません。」というのが適確なのかもしれません・・。

ですが、「地球」でずっと人類が生き続けるというのは「疑問」があります!
地球上でも過去を振り返ると「恐竜」は「1億8千万年」主力的に支配をしていましたが、「巨大な隕石」によって、「絶滅」してしまいました。

我々人類が誕生して「8千万年」と言われていますが、全地球的な「カタストロフィー」で滅んでしまうかもしれません。
ですが、我々は「地球」しか「生存」出来る惑星を知りません。

そこで「火星」なのですが、地球の共通項を挙げれば「1日の長さ」は地球とほとんど同じで「氷」が存在しているという事は「水」が存在しています。
そんなことをトータル的に判断し、火星に人類が降り立った時、生存できるのかというのは「火星移住計画」をする動機としては人類にとって必要なのです。

人類の科学、文明の発達をするため

有人の宇宙船のイメージ

「火星移住計画」かつて、これほどレベルの高いミッションはありません。
「知らない情報」を未知と言いますが、まさに「未知だらけ」の中、「火星移住計画」が実行されようとしています。

人間は今までの歴史を追うと人類が極限状態に追い込まれて、何とかしようとする時に「大幅な技術発展」をしてきたという歴史が繰り返されています。

「人類」の生存が伴う、「火星移住計画」はかつてない「高水準のレベル」だけに「予測不可能」な「技術発展」に結び付いていくかもしれません。

現在において「火星移住計画」は進行していますが、「問題点」も多数指摘されながら、手探り状態で計画を遂行中という感じです。

もうすでに火星には「無人探査機」が到達していますが、「有人ミッション」をしないと得られない情報が莫大にあるという事です。

その得られた情報が我々人類の「科学」「文明」の発達に繋がっていくことは間違いありません。

火星と地球の環境の違い

火星は2年2カ月毎に地球に接近します。接近する中でも15年に1度は「大接近」します。

太陽系のイメージ

火星の環境情報

火星の気圧0.006~0.008気圧火星の公転周期687日火星の自転周期24時間37分

火星の質量 6.42×1023
火星の大きさ 6794km
火星の地表温度 マイナス53℃からマイナス130℃(夏の赤道付近で暑いときは20℃まで上昇する。)
太陽から火星までの距離 約2億2790万km
火星の重力 3.711 m/s²

地球の環境情報

地球の気圧1気圧地球の公転周期365日地球の自転周期24時間分

地球の質量 59.7×1023
地球の大きさ 12756km
地球の地表温度 平均15℃
太陽から地球までの距離 1億4959万7870.7
地球の重力 9.807 m/s²

 

火星移住計画に選ばれるための条件とは

火星移住計画の選別される条件のイメージ

オランダの非営利団体『Mars One』(マーズワン)は示す「火星移住計画」を希望される候補者を募集していました。
そしてその「火星移住計画」に選ばれる条件とは身長157cm~190cmまでの「男女」で健康である事、さらに年齢が「18歳以上」である事です。

火星移住計画に選ばれる条件として、「環境への適応能力が高い事。」「想像力、好奇心、探求心がある事。」」「弾力性がある事」「より良い人間関係を構築できる信頼能力、処理能力」に優れている事。

「タバコ」「アルコール」をしない事。

健康面では「高血圧」でない事や「精神疾患」がない事などを最低限、「選別される条件」として挙げられています!

最後にこれが一番大きい条件ですが、「火星移住計画」は片道切符、「火星」に行ったら、二度と「地球」には帰還が出来ないという条件です!

なぜ片道切符なのかというと「火星」から「地球」に帰還するための宇宙船の打ち上げが現状の「地球の科学力」では技術的に不可能なためです。

それでもこの火星移住計画に費やされる費用は少なくても「450億ドル(約4兆8000億円)」を上回るといいます!

火星移住計画に選別されるための条件

  • 年齢:18歳以上
  • 身長:157㎝~190㎝
  • 健康面:病気はない事。アルコール、タバコの依存がない事。薬物依存がない事。
  • 血圧:140/90以下
  • 視力:裸眼、眼鏡、コンタクトレンズ等で矯正可能。
  • 障害:精神障害がない事。
  • 国籍:不問
  • 語学:A2(初級)の英語力