ディーラー車検のメリットとデメリットとは!?

ディーラー車検のメリットとデメリットとは!?

大多数のドライバーにおいて、「車の維持費というのは、なるべく抑えたい」と思いますよね。

何はともあれ、2~3年に一度の車検に必要な費用というのは、所有者からすれば、大きな負担になってしまいますし、費用にとどまらず、整備の質も気掛かりですので、「ディーラー車検」と「民間車検」どちらにすべきか迷うとされる人もいらっしゃいます。

そういうわけで、本日は、ディーラー車検の特徴やメリット、デメリットというのを紹介させて頂きます。
 

ディーラー車検のメリット①『安心感』

 
言うまでもなく、ディーラーで取り扱いしている車ですので、その車の構造だけではなく、データ等に詳しく、熟知していることから安心感があります。

ディーラー車検であれば、車検に、通ることに必要な整備だけじゃなく、次の車検まで安心して運転できる「予防整備」が行われているのです。

「車というのは故障してから、その度ごとに修理すればいい」・・・といった考えの方もいるようですが、突然、車が故障した場合だと、手間あるいは金銭的損失が生じますし、万が一にも、事故を引き起こしてしまうかも知れないのです。

こういうものを未然に防いでくれる「予防整備」を車検と併せて受けることから、得られる安心感については、ディーラー車検の大きなメリットであると言えます。
 

ディーラー車検のメリット②『車検整備保証』

 
ディーラー車検においては、車検整備後の保証もついているのです。

車検が終わった後に、滅多ではありますが、整備の不調で故障をすることもあり得ます。

こういう万が一の事があったとしても、保証期間内であったとしたら、再び無料で整備をして貰う事ができ、その間の代車も無償で貸し出しを行なっています。
 

ディーラー車検のメリット③『土日もしている』

 
民間車検というのは、平日だけに、限られた営業で土日祝日は、受ける事ができない業者がほとんどです。

平日については、仕事で、どうしたって行けないとされる人からしたら、土日祝日もしている、ディーラー車検はメリットになります。
 

ディーラー車検のデメリット①『費用が割高』

 
ディーラー車検においての、デメリットでは、民間車検とは違って、費用が高額になってしまいます。

民間車検であれば、前の文章で解説した「予防整備」をしていない事や、工賃(技術料)が低価格になっていることから、車検費用の価格がディーラー車検に比べて安価になっているのです。
 

ディーラー車検のデメリット②『作業の外注』

 
ディーラー車検については、ディーラー自体が、車検するための点検・整備等をぜずに民間業者(下請け)に外注を行なっているところもあるのです。

結局のところ、ディーラーというのは他ならぬ窓口で、現実に行う実務については、町の整備工場がしていることがあるのです。

そのようなケースですと、「ディーラー車検なので安心」とされるメリットは薄れて、デメリットになってしまうかもしれません。
 

ディーラー車検のデメリット③『整備士が変わる』

 
ディーラーであれば、民間とは違って、人事異動あるいは、配置転換が多いことから、「安心できる一緒の整備士に長く担当していただきたい」という人からすれば、ディーラー車検については、デメリットなのではないでしょうか。

さらに、ディーラー車検というのは、民間車検と比べ、作業品質が高いと感じている人もいるようですが、民間整備工場については、職人肌の熟練者整備士もほとんどで、ディーラーなんかよりも上質な整備を受けることができるかもしれません。
 
 
 
ディーラー車検については、「安心・安全」の為の予防整備があることから、絶対条件として民間車検より費用が高くなってしまいます。

ですが、それ以後、車の故障あるいは、もしもの事故等で、一層、費用が掛かってしまいますと、元も子もないので、若干高いとしても安心を選びたいと考えている人にはディーラー車検がおススメだと言えますね。