恋愛というのは、難しいこともあって、いつだって、ネガティブな恋愛ばっかりする女性いたりしませんか?
周囲からすれば、男性選びの根底から問題だ!と分かるのですが。。
世間では、不幸となる事が分かる恋愛を選ぶ人もいるのです。
だとすれば、女性を不幸にしてしまう男性というのは、どのような特徴があるのだろうか。
結婚に意識を向けた時に、選んではいけない男性の特徴。
友達ならよくても、結婚をするとなると問題が…。
そのような結婚相手に選んではいけない男性の特徴を紹介させて頂きます。
目次
結婚相手に選んではいけない男性の特徴①『幼稚な男性』
結婚相手に選んではいけない男性の特徴には、幼稚さといったポイントがあげられます。
幼稚な男性の特徴というのは、自分が大好き!と言うこと。
相手に重きを置く気持ちは、ほとんどなく、自身に都合が良いかを判断基準に行動するのです。
誰しもうらやむような女性を得て、周囲から羨望のまなざしを向けられたい。
どういう女性でもよいので、自分のファンであって欲しい。
いずれにしても、チヤホヤされていたい気持ちが強いのです。
すなわち、承認欲求が高い子供がかった男性。
幼稚な男性と結婚したとしたら、色々な問題が起こるかもしれません。
浮気を繰り返したり、金銭感覚がゆるかったり、話し合おうと思っても、話にならない事もあります。
幼稚な男性というのは、自分が一番であるため、自分自身にメリットないとなると、即座に、冷たくなってしまいます。
これに伴い、結婚生活を共にするのは、すごく難しいのではないでしょうか。
結婚相手に選んではいけない男性の特徴②『協力的ではない自分勝手な男性』
結婚するというのは、家庭を築く相手を得るということになります。
結婚して、一生恋愛ムードが続く事は、ほとんどないことです。
あるいは、それ以上の愛情や絆で繋がっていくはずです。
その愛情が、家庭を築くことになります。
ですが、その中には、結婚しても、幼稚で協力的でない男性がいるのです。
こういうタイプも、結婚相手に選んではいけない男性の特徴となります!
どんな形でも、家庭の中で役割分担が有り、双方ともに相互協力しながら、暮らすもの。
相互の協力で、安定した家庭を築くことができることになります。
全てを分かり合う事は、困難ですが、両者が歩み寄ることが重要。
ですが、幼稚な男性というのは、自分の考えをゴリ押ししたりとか、我がまま言い放題だったりします。。
こんなんでは、どうしようもない大人子供が増えただけのことで、結婚の意味がないのです。
非協力的な幼稚な男性だとしても、女性に苦労が増えるだけなのです。
結婚相手に選んではいけない男性の特徴③『夢ばかり語るキラキラ男性』
大人になったとしても、夢ばかりを話す男性。
しがない会社員なんかはしたくない、バイトしつつお金貯めて、世界を旅していたい!
なので、結婚なんてする気ないと言う大人。
このようなタイプも、女性を不幸にする男性!
ということなので、結婚相手に選んではいけない男性の特徴となります。
このタイプの男性と付き合うと、女性は時間だけを無駄にしてしまいます。
いずれ、変わってくれると信じてしまう女性も多いのですが、ほとんど無いと思ったほうが良いでしょう。
このようなタイプは、自分が一番大事。
一般的に考えて、思いはあったとしても、色々な責任を持って、人生の選択をしていくものです。
ですが、夢を語るキラキラな妄想タイプというのは、自身がやりたい事だけしていたい子供なのです。
こういうタイプと一緒にいたとしても、発展性はあるはずがありません。
旅に出ながら、他の女性と遊んで帰ってくる、あるいは乗り換えられるのがオチとなります。
結婚相手に選んではいけない男性の特徴④『ケチな男性』
お金持ちに弱いことが、女性の性質ではありますが、お金持ちの中において、ケチが潜むことから注意が必要です!
ケチな男性というのは、お金を貯める事が趣味とされ、お金持ちの人が多いのです。
お金がある人と結婚したい!と希望する女性がたくさんいますが、ケチな男性については、回避した方が無難でしょう。
いかんせん、ケチな男性というのは、他人への施し精神が軽薄で、自己中心的な特徴があるからです。
お金持ちのケチな男性と結婚をしてしまったら、むしろお金を全く使えなくなったといった場合もあり得ます。
家計のやりくりに文句が多々あったり、買い物やレジャーであるとかお金の使い方にうるさい!
そうなってしまったら、夫婦間で喧嘩が絶えなくなることになってしまいます。
ケチな男性というのは、お金を使う女性にイラッとする傾向があるようです。
家族や子供が楽しむことができることへのお金をケチることから、生き詰まりそうな生活になると考えられます。
結婚相手に選んではいけない男性の特徴⑤『問題から逃げたがる男性』
幼稚な男性のトップブランド、問題から逃げる人。
都合が悪くなると、人の責任にしたり、放り出してしまうとかする男性については、注意が必要です。
こういうタイプについては、悪者となったり、怒られる事を嫌う子供と一緒です。
子供は、親あるいは先生に怒られたくないことから、ウソを言ったり、人の責任にしたりしますよね。
幼稚な逃げ腰の男性というのは、子供のまんまの精神状態です。
大人になると、責任感というのが身に着き、問題解決のことを考えてことに、あたるものです。
問題と向き合えない男性と結婚してしまえば、うんざりする結婚生活となるはずです。
子供を育てる責任感や、家庭を守る責任等、持つことは全く期待することができません。
こういう無責任なタイプについては、外見上は大人だったとしても、幼稚園児と一緒になります。
気が弱い優しい人だと、誤解しやすいことから、よく見極めるようにすると良いいでしょう。
女性を不幸にしてしまう男性の共通項は、幼稚さになります。
ピーターパン症候群っぽい、大人になれない子供の男性というのは、結婚するためには、精神年齢が低すぎです。
付き合うだけであったならば、別れれば、良いだけになりますが、結婚となると後が大変です!
結婚を前提に付き合うならば、幼稚さを確かめておかなければなりません。
肝っ玉の座った女性だとしても、幼稚な男性はそのうち問題が起こります。
まして、子供ができたとしたら、子供の人生にだって悪影響を及ぼすことにもなってしまいます。
結婚をして家庭を築くのであれば、笑顔が生ずる楽しい家庭でありたいものです。
男性を選ぶ際は、徹底的に中身まで観るようにするといいでしょう!