普段、食べている、食べ物において、タバコ以上に体に悪いとされる食べ物がある事を知っているでしょうか?
ここから紹介する食べ物については、医者だけじゃなく、栄養士などは絶対に避け、食べないのだそうです。
目次
医者が避ける食べない食べ物①:『アイスクリーム』
某内科医の医師曰くは、「アイスクリームというのは、人間からしたら、最も悪い食べ物」だということです。
化学薬品、ホルモン剤、殺菌牛乳で作っていて、砂糖も膨大に含んでいるためだそうです。
医者が避ける食べない食べ物②:『炭酸、ジュース、エナジードリンク』
砂糖が大量に含まれている事と酸が原因となって、歯を蝕んだり骨からカルシウムを浸出したり、肥満体質の原因になったりとメリットは全くありません。
ある小児科医の医者は、「ジュースというのはキャンディを膨大に食べている事と一緒」と警告を出しているのです。
医者が避ける食べない食べ物③:『低温殺菌処理されていない牛乳』
低温殺菌処理行なわれていない牛乳というのは、沢山のバクテリアが含んでいるおそれもあります。
牛に与える抗生物質やホルモン剤とかも不安要素の1つなことから、断然オーガニックのものが良いと言われています。
医者が避ける食べない食べ物④:『キムチ』
キムチで多量に使われるトウガラシの辛味成分「カプサイシン」というのは、胃がんを中心として「がん」の発生を増進させるのだそうです。
しかも、フランスがキムチを「有毒食品」に認定しました。
中毒性が高く、脳細胞に悪影響を与えるという「カプサイシン」が大量に含んでいる事が最大の理由で、この発表と同時進行の形で韓国からのキムチの輸入が完全に禁止されたのです。
医者が避ける食べない食べ物⑤:『マーガリン』
ビックリすると思いますが、マーガリンほど体に悪い油はないといえます。
トランス脂肪酸については、自然界においては、存在しないもので、悪玉コレステロールを増加させ、善玉コレステロールを減少させるほか、ガン、高血圧、心臓疾患がもたらされる原因となってしまうなど、多くの健康被害に見舞われる事が報告されているのです。
トランス脂肪酸を一番たくさん含んでいるというのが、「マーガリン」になります。
医者が避ける食べない食べ物⑥:『無農薬ではない野菜や果物』
農薬の、掛かった野菜や果物というのは、どれだけ洗ったとしても、発がん性物質だという農薬を100%洗い落とせないそうです。
ということから、出来る限り、無農薬の物を選んだほうが安全といえます。
医者が避ける食べない食べ物⑦:『加工肉やスモークした食品』
ハムやソーセージを作るために取り入れる「亜硝酸ナトリウム」というのは、身体の中に入り込むと「N-ニトロソ化合物」へ変わってしまいます。
これは大腸ガンあるいは、胃がんがもたらされる原因になってしまうと言われています。
この他には、スマークした製品に関しては、タールがくっ付いている事がありますので、これはタバコの成分なので、体に悪いそうです。
医者が避ける食べない食べ物⑧:『缶詰トマト』
真っ赤なトマトについては、太陽の恵みがたくさん詰まっていて、栄養豊富なのですが、これが缶詰になれば、話が違ってくるそうです。
酸性の強いトマトの缶詰というのは、ビスフェノールAが溶け出しやすいことから、究極に危険が要されるそうです。
トマトの水煮としては、瓶詰の方が安全になります。
医者が避ける食べない食べ物⑨:『ポテトチップ』
発がん性物質が伝えられる、アクリルアミドが、「焼く」「揚げる」であったり、高温で調理した場合だと、炭水化物(でんぷん)をたくさん含む食品中に高い濃度で検出されたと発表されました。
ひと際ポテトチップスというのは、アクリルアミドの検出率が高くて、ごく一般的なポテトチップス1袋にアクリルアミドが、WHOが飲料水の許容限度になっている濃度の500倍という量が含んでいて、ファーストフード店で売られているフライドポテトからは、その濃度が約100倍であったというのです。
医者が避ける食べない食べ物⑩:『コーヒー用のクリーム』
コーヒーをマイルドにするクリームやシロップにおいては、ビックリすると思いますが、水素化油脂や異性化糖であったり健康に害が生じる人工物質が混じっている場合があるのだそうです。
ブラックで飲むかもしくは、ごく一般的な牛乳を入れたほうが安全だということです。
健康に良いものを食べている感覚で、寧ろ、健康が損なわれたら元も子もないです!
そんなに気にしすぎるというのも、よくないと思うのですが、食品を買う時は、材料が列記してあるラベルを確認すれば良いと思われます。