宇宙旅行で起こるかもしれない体へのデメリット。

宇宙旅行

近頃では、何かにつけて話題になっている宇宙旅行。

人類が宇宙空間を旅するというのも、もはや時間の問題ではないでしょうか。

米国の宇宙企業においては、2月27日(現地時間)2018年末に2人の一般人を乗せた宇宙船を打ち上げすると発表しました。

宇宙船については月との往復飛行をする計画だというのです。

そして、宇宙旅行と一式にした宇宙ビジネスも生まれてきているのです。

「亡くなったら宇宙の星になりたい」というような人へ向けた「宇宙葬」といったサービスも起きているとのことです。

宇宙ビジネスの拡大を国がバックアップする事になる「宇宙活動法」が成立して、日本においても、なおのこと宇宙開発が加速することが予想されます。

ですが、宇宙空間を旅する事は、人間の体に何かデメリットはないのだろうか?

高額なお金を出して、宇宙を旅出来たとしても、体へのデメリットいわゆる、健康が損なわれてしまいますと意味がないですよね。

本日は、宇宙旅行で起こるかもしれない体へのデメリットを紹介したいと思います。
 

宇宙旅行でのデメリット①:『乗り物酔い』

 
今日までの宇宙飛行士宇宙飛行においても、明らかにされていることからわかるように、とんでもない乗り物酔いに見舞われるおそれもあります。

宇宙空間の無重力の状態に関しては、約50%の割合でまねく身体症状と言われ、めまい、嘔吐、食欲減退、頭痛、頭が重い、虚脱感、倦怠感であったり、乗り物酔いっぽい症状が引き起こされるそうです。

症状については、5日程度で治ることから、心配の必要はないとのことです。
 

宇宙旅行でのデメリット②:『精神的な影響』

 
宇宙旅行する時は、かなりの時間、窮屈な閉鎖されている環境で生活をする事になるのです。

その中において、閉そく感が元となるストレスを感じてしまい、急性的な閉所恐怖症がもたらされるおそれもあります。

そこから、睡眠周期の乱れがあるということも考えられます。

これまでにかなりの宇宙飛行士が不眠で悩んでしまっていて、NASAの資料においては、ミッション中のクルーの60%~70%が不眠を経験しているのです。
 

宇宙旅行でのデメリット③:『循環器系への影響』

 
宇宙から帰ると血液を頭部に至るまで循環させるということが困難になっているので、起立性低血圧(立ちくらみ)が引き起こされるかもしれないです。

軌道上において、血液を送り込む力が小さくて済むことにより、地球に帰ると心臓の筋肉が衰えてしまっており、起立性低血圧が引き起こされることになります。

宇宙空間の放射線が血管に影響することもあり得ると思われますが、現時点での宇宙旅行については、被ばく量を計算していることにより、それほど気にしなくてもいいとされています。
 

宇宙旅行でのデメリット④:『月アレルギー』

 
ある宇宙飛行士月で調査をしたその後、宇宙服に積もった塵をはらい落として、ヘルメットをとったら、その途端、くしゃみが止まらなくなったということがあった。

はむずがゆくなって、鼻が詰まり息が苦しいといった症状が出たとのことです。

この症状は2時間くらい続いて、NASAの医師によると、月塵が原因のアレルギー反応と診断しました。

現状においては、宇宙飛行での健康への影響はあったとしても、その大部分が症状は軽度で、一過性のものになるとのことです。

ですが、薬を飲んでいたり、病歴がある人については、宇宙でどんな事が起こるか現在でも分かっていないので、いずれにしても、あるレベル以上は、健康の上で制限を受けることが多いでしょう。