【2020年】地球に似た惑星とは!?

地球に似た惑星

今日はみなさんが、興味のある宇宙のテーマについてお話しさせて頂きます。

ここで、突然になるのですが質問します!

みなさんは人間が住める惑星、すなわち移住可能な惑星は地球以外に存在すると思いますか?

「そんなの~どう考えたって、あるわけないでしょ~。人間は地球だけでしか生きることはできないよ~。」

「これほどまで宇宙って、広かったら必ず一つぐらいはあると思うよ!」とか、いろいろな意見が出てくるだろうと思います。

さてさて、正解ですが…「ある」になります!

驚きですが、地球から30光年の範囲内であるもの限定であっても、100個以上も地球に似た惑星が存在しているのです!!

しかも、その惑星において、生物が存在する可能性もあるのです。

30光年であれば、ずい分、広く感じられますが、銀河の直径が10万光年であるので、宇宙レベルで考えてみたら狭いエリアでしょう。

そんな意味も含めまして…本日はそれらの中から選別して、2020年地球に似た惑星、生物が存在する可能性のある惑星を紹介させて頂きます!
 

地球に似た惑星①:『プロキシマ・ケンタウリb』

 
『プロキシマ・ケンタウリb』というのは、地球から4.2光年のところに位置しており、太陽に最も近い星になります。

太陽においては、近いのですが、すごく暗い星とされ肉眼で見られないのです。

そのような、暗く、ちょっと地味めな星だと思いますが、この星に関しては、生命移住可能領域だというハビタブルゾーンに属しているのです。

その名が示す通り、人類が移住できる可能性が高いというわけです!

ですが条件を伴い、この星に「大気と水」があったなら地球の平均気温と変わらない環境になる、と見られているのです。

「あらら条件付きなのかよ~。ガッカリ」と感じた人もいるでしょうが、少しお待ちください!!

フランス、マルセイユ大学の研究グループでは、『プロキシマ・ケンタウリb』には生命が存続するためのがありますので、星の表面は海一面の可能性がある事を発表しました。

そして運命の悪戯なのか、この星が誕生したのが、驚いてしまいますが48億年前で地球とほとんど変わらないのです!

地球が誕生した頃からなんらかの関連があるかも知れませんね。
 

地球に似た惑星②:『トラピスト-1e(ワンイー)』

 
こちらの方も、ハビタブルゾーンにある星で重力については、ほんの0.74倍、ともに質量についても、地球の僅か0.24倍とすごく地球によく似た惑星になります。

表面温度については、マイナス22度となりますが、他の惑星のマイナス数百度の星とは異なり、そんなに過酷な温度ではないと考えます。

余談ながら、家庭用冷凍庫の温度とされるのは、およそマイナス18℃になります。

それくらいの温度だと、水が存在したとしても、結構、凍っているおそれもありますが、この星の片面は、恒星すなわち自ら熱を発している星が影響して氷が解けているかもしれないのです!

言ってみれば、そこに地球と大差なく生命が誕生するキーポイント「海」があるのかもしれないことになります。
 

地球に似た惑星③:『グリーゼ667Cc』

 
太陽系外惑星だというグリーゼ667Ccに関しては、20億年前に誕生したのです。

地球からごくごく僅か、22光年距離のある場所に位置して、2011年に探し出されたばかりの、わりと新しい星になります。

半径については、地球の1.5倍で地球より少々大きく「スーパーアース」とされるものだと言われています。

スーパーアースというのは一体なんでしょうか?

スーパーアースに区分される条件というのは3つあり、「太陽系外惑星という事」「主成分というのは、金属や岩石などといった個体」「地球の数倍の質量を持つ」になります。

この条件に該当しているのが、グリーゼ667Ccです。

言うまでもなく、グリーゼ667Ccも生命移住可能領域にある星で水を有している可能性が高いと見られているのです。
 

地球に似た惑星④:『ケプラー442b』

 
ケプラー442bにおいてもハビタブルゾーンに存在する星になります。

地球からずっと1100光年とそれなりに離れているのですが、観測史上一番地球に似ている惑星と言われているのです。

細かい部分については、ケプラー442bに関しては地球の1.3倍の大きさとなり、それだけでなく、ハビタブルゾーンの中央エリアに位置していて、表面温度については、私たちの「地球に近い」と考えられているのです。

わかりやすく言うと、地球と大差なく、水だけに限らず「生物」が存在しているあるいはこれから存在できるというふうにも、推定されているのです。

それって期待が出来ますよね。
 

地球に似た惑星⑤:『LHS1140b』

 
こちらにしても、上記で述べた惑星と同じく、生命移住可能領域にある惑星になります。

半径については、地球よりもやや大きいぐらいですが、質量に関しては、地球の6倍を超える、岩石惑星のスーパーアースになります。

大気も存在するとされていて、その温室効果で生命だけではなく水の存在も期待されている惑星になります。

この大きくなくてもどっしりした惑星は、放射線の影響がそれほどないとされていて、人類が不安なく住める要素の一つもあります。

距離も地球から「40光年のみしか離れていない」というのもメリットが高いです。

例えば移住可能とされたとしても、到着に何年も掛かって移住不可能だったら、時間の無駄になってしまうためです。

人間の寿命的に考えたとしても、距離が近い惑星がベストだと思います。
 
 
 
さあ、5つの移住できるかもわからない惑星いかがでしたでしょうか?

私たちは画像に目を通して、想像を巡らすだけしか不可能ですが、ものすごく確信を持たれている惑星も存在するのです。

私たち人類については、現在まで得たデータを無意味にならないよう地道に調査を継続していく方が良いと考えられます。

移住すると決められていないとしても、万が一、地球に住めないくらいの災害・異変が起こったとしたら…とされる予想外の可能性をもうそろそろ考えた方が良いと思います。

なぜなら、地球は46億歳なのです…その期間に数多くの自然災害や戦争を経てきたのですから…みなさんは地球にどういったことをしてあげられるのでしょうか?