【氷河期】2030年本当なのか嘘なのか氷河期に入る。対策は!?

氷河期

最近では、地球温暖化という事が、話題となっていまして、地球規模で起きている異常気象も、温暖化が原因なのではないか?と言われることだってあります。

ですがもう一方では、「間もなく、氷河期が来ることになる。」と考えられているということは知っておられるでしょうか?

そういうわけで本日は、氷河期について紹介させて頂きます。
 

氷河期とは?

 
「氷河期」とされる言葉を聞いたことがないというような人は、少数なのではないかと思います。

近頃は、就職難の事を「就職氷河期」と表わすことだってありますし、一般的には知れ渡った言葉となります。

ですが改めて「氷河期というのは何?どういう意味?」と尋ねられると、答えられない人がほとんどなのではないかと思います。

氷河期の定義というのは、「大陸に氷床がある事」なのだそうです。

このことを聞いて「今も北極や南極なんかには氷がありますけど?」と不思議に感じた人もいるのではないでしょうか?

驚きですが、そうなんです。

なんと、今でも地球は氷河期にあることになるのです。

正確に言えば、氷河期というのは、大きく2つの時期に区分されていて、最高に寒い時期を「氷期」、そこそこ温暖で氷が溶けだしている時期を「間氷期」と言います。

一般的には「氷河期」と言いますのは、「氷期」のことを意味していて、現時点で、地球は間氷期であると思われます。

氷河期と言ったら地球が氷で埋め尽くされる感じですが、科学的な見地からみると、私たちが暮らしているこの時代も、氷河期だというとはびっくりしますよね。
 

氷河期となる理由は?

 
地球は現在に至るまで、約10万年の循環で氷河期を繰り返しているようです。

ではどうして、氷河期というのは、繰り返されるというのでしょうか?

このポイントは、専門家の中で色々な意見が述べられていますが、今となっても解き明かされていないのです。

現在まで際立った説としては、地球の大気成分の変化によって、物質同士の相互関係が変化して気候も変動するのではないか?と言われるものです。

地球の公転軌道の変化により、気候が変わってしまうのではないか?といったものです。

太陽の活動と関係していると考えられるのでは?といったもの等が挙げられているのです。

今日では東京大学の研究チームが、氷床の重さの変化によって、地盤がゆっくり上下するということが、氷河期の原因になっているのではないか?という説を発表しました。

宇宙どころではなく、最も重要である地球についても、まるで分からないことだらけなんですね。
 

2030年に氷河期に入る!?

 
温暖化が問題となっている程度だというのに、氷河期なんて来たりするの?と言われる人もいそうですね。

ですが、驚いてしまいますが、2030年に氷河期(氷期)がくるのではと怖れられているのです。

さらに、97%の確率でやってくるとされている専門家もいるくらいです。

2030年だとすれば、そんなに遠くない未来となります。

ならばどうして、氷河期が来ると言われているというのでしょうか?

それは、さっきちょっとだけ触れた、太陽の栄養です。

地球の気温というのは、当然ですが、太陽からの熱に支配されているのです。

それから2030年の時期に、太陽の活動が現在の60%程度になってしまうと予想されています。

太陽の活動の度合いというのは、黒点の数で見極めていますが、黒点の数が2014年から減少され続けているそうなのです。

そして、これについては、1645年~1715年江戸時代にあった寒冷化の時と似ているそうです。

この時期、太陽の黒点はあまり見られなかったとしていまして、マウンダー極小期と呼ばれています。

この時、地球の平均気温が1.5度程度まで下がりました。

これによって、日本では大飢饉が起こって、ロンドンでは運河が凍ってしまったり、影響が大きかったそうなのです。

同様にそのような状況から、社会自体も混乱に陥って、かなりの紛争が巻き起こったのだそうです。

今現在は、その当時に比べると科学が発達してはいるのですが、当然のことながら、太陽の活動であっても、はっきりとした事ははっきりしていないことから、どんな被害が起こるのか、その時になってみないことには分からないというのが現状なのです。

ひょっとして再度、世界は混乱状態になって、戦争を生じさせることもないとは言えないという訳です。
 

氷河期は人為的な原因でも起こる!?

 
氷河期がもたらされる原因には、人為的なものもあるとのことです。

その一つが核戦争だとされます。

途方もなく、大きい核戦争が起こったら、地球において「核の冬」がくると言われているのです。

ここ最近の地球温暖化も、環境汚染が原因になるとなっていますし、近年の異常気象については温暖化が影響しているのではないか?とも言われています。

このような現象は、まるで地球が私たち人間に「もう少し大事にして」と言われているようにも思えますね。

地球や太陽そのものの活動というのは、変えられませんし、対策も困難かもしれません。

少なくとも、人為的な氷河期や温暖化は回避したいものですよね。
 
 
 
地球が誕生して46億年というような長い長い年月が経過しました。

私たち人類が誕生してから現在に至るまでの時間というのは、そんな地球の長い歴史からしたらほんの僅かな時間となります。

そして人類誕生前に地球がどういう道をたどってきたのか、予測はできたとしても解明はできていないのです。

将来において、地球がどういう運命をたどるのかも、解明することは出来ないと言えます。

私たちにできる事は、地球環境を守って、突発的な天変地異に関して、出来る範囲で備えておく事くらいなのかもしれないのです。

皆さんは地球の未来はどのようになるのでしょうか?