昭和にあった懐かしい物!!

小学校

昭和時代の小学校からすれば、その当時ありながら現在は無くなっているものと聞かれて皆さんは、どんなものを思い浮かべますでしょうか?

本日の話題は、昭和時代には必ずと言って良いほど当たり前に存在していたけれども、現在では無くなってしまった懐かしい様々な「昭和時代の物」というのを紹介したいと思います。
 

昭和にあった懐かしい物①:「ブルマー」

 
昭和世代に関しては、男子ショートパンツ、女子はブルマーとされるのが当たり前でしたが今、現在では、男女両方ともハーフパンツやクォーターパンツではないでしょうか。

どうしてこのような下着がかった恥ずかしい格好をさせられるようになったのでしょうね。

こんなふうに感じる人もかなりいるでしょう。

その当時の女性たち自身が「ブルマーは男性の性的な対象となるからいやだ~!」といった声を上げて、1992年以降は直ちに姿を消していったというわけです。
 

昭和にあった懐かしい物②:「連絡網」

 
個人データの取り扱いが問題になって、連絡網がなくなりつつあると思われます。

ビックリすると思いますが、連絡網がなければ学校側が嬉しい理由もあるらしいです。

これは「親同士が結束しにくくなる!」という点なんだとか言われています。

親が一致協力して、学校に苦情をつけてきますと困ってしまうからというのも大きな理由の一つだと言われています。

思い返せば、モンスターペアレンツというような言葉も昭和にはなかったはずですからね。

そういう意味だと現代の学校の先生というのはしんどいです。
 

昭和にあった懐かしい物③:「チョーク」

 
授業においても欠かせませんでしたチョーク。

なんと、チョークもなくなりつつあるみたいです。

なぜかと言うと、チョークの主成分だという炭酸カルシウムの粉末を吸うと喉を傷めることになるからです。

そうなればもちろん循環的に黒板、黒板消し、日直が休憩時間に黒板消しをパンパンはたく様子もなくなる運命だと言われています。

現在は、ホワイトボードや電子黒板を活用する学校が増加しています。

文部科学省では「学校ICT(情報通信技術)環境整備事業」を推進していて、これから先より一層、黒板離れが加速してしまいそうです。
 

昭和にあった懐かしい物④:「消石灰」

 
校庭の白ラインに絶対必要な消石灰。

最近になって、目に入ると失明の可能性があったり、皮膚についたりしたら健康被害に遭遇する恐れがあるため、文部科学省が2007年に学校での使う事を禁止したのです。

今現在は、安全性の高い材料(卵やホタテの殻)で作成された粉末が使用されております。

昭和世代はかなりと長い間、危険な消石灰を平然と使用してきたことになりますね。
 

昭和にあった懐かしい物⑤:「二宮金次郎」

 
勤勉の精神を示すために、薪を背負いながらも歩いて本を読む二宮金次郎の銅像は勉強のシンボルということで、かなりの学校で採り入れられてきました。

ですが、現在では撤去されているのではないでしょうか。

なぜかと言うと「勉強家の精神が時代にあわない」「ながら歩きというのは危険」等の苦言が相次いだと言われている。

そう言われれば、危険という意味では現在の歩きスマホとなにひとつ変わらないですね。

撤去された二宮金次郎像は神社へ奉納したり、どういうわけか居酒屋に寄贈されたりしておられるのだそうです。
 

昭和にあった懐かしい物⑥:「名札」

 
最近になって名札から不審者に個人情報が知られてしまいますからという理由から、登下校時には名札をつけなくなってしまいました。

靴箱だとしても、名前の記載はないかと思われます。

学校によっても違ってくるかもしれないのですが、校内以外では名札を付けないように指示されていると言われています。

更には、卒業アルバムから児童生徒の住所であったり、電話番号がなくなる等、学校現場で匿名化が進行中です。
 

昭和にあった懐かしい物⑦:「焼却炉」

 
過去には学校から出るゴミというのは焼却炉で焼却してきたのですが、プラスチック等のゴミを燃やした場合にダイオキシンが生じて、少しばかりでも長期間に亘って吸いこんでしまえばガンや発育異常になる危険性があったとのことです。

そういう理由から、文部科学省が1997年に全国の学校に焼却炉の廃止を通達。

今現在は清掃業者学校のゴミを処理しているというわけです。

いずれにしても、ガンや発育異常になることがありうるとは・・・昭和世代は掃除の時間、平然とバンバン吸っていたのですが・・・。
 

昭和にあった懐かしい物⑧:「学校のチャイム」

 
今現在の小・中学校では授業前後のチャイムを鳴らさない学校が増加しているはずです。

なぜかと言うとその理由は2つあるということです。

1つ目は子どもたちが自身にて判断し行動できるようにするため。

2つ目は学校の近場の住民からの苦情が発生していることから。

チャイムが鳴らないというのは、必然的に自分自身で時計を見るというような習慣がついてきます。

社会に出れば言うまでもなく、時間厳守というのはルールですのでこどもの頃から時間管理能力を育成するという事では意義深いかもしれないですね。

ですが、2つ目の近所の住民からの苦情というような理由が最優先されているならば世知辛い時代になったものですよね。