砂糖の取り過ぎると!?

砂糖の取りすぎで起こる危険性の高い症状

本日は、砂糖を取り過ぎてしまうと、体がもたらす危険を示す症状を紹介していこうと思います。

朝食のパンに塗りつけるジャム、会社で小腹が、空いた時のキャンディバー、正午過ぎの、ささやかながらのスウィーツ、テレビを観つつおやつにくだものを入れたヨーグルト、甘い物を食べれば、どういうわけか「ホッ」としますよね!

ですが体への影響を考えに入れると少し注意した方が良いのではないでしょうか。

更にはこれらについては、確実に砂糖をたくさん含んでいる甘い食べ物だけという話しではありません。

糖分というのは、間違いなく私たちが予想もしていないというようなところに、さえも隠れていたりとかするのです。

加工食品というものを一つの例にとって、例えるなら、ソーセージ、缶詰のフルーツや野菜、ポテトチップス等には、ビックリするほどの量の糖分が含まれていると考えられます。

これに関連して、糖分を取りすぎると、体には基本的にどういった影響がもたらされるのでしょうか?

糖分というのは、身体の内側で、燃焼不可能な程の量を取りすぎると、いずれ脂肪へと変わります。

それだけでなく、これについては鏡をご覧になった時に目にできるような脂肪だけではないのです。

脂肪は身体の内側の内臓にもついていくのです。

要するに、内臓脂肪と言われるもので、肝臓等は、脂肪がつきやすい臓器の代表なのです。

内臓脂肪が増加していきますと、臓器の働きも弱っていくでしょう。

驚くことに現在の研究の結果として、脂肪は体に悪影響を及ぼすだけじゃないというのも判明してきたとのことです。

ですが合わせて、人体にもたらす悪影響という点ではなんと脂肪と比較しますと「砂糖と塩」の方が深刻であるというような事も明らかになってきています。

本日より紹介させて頂く症状というのは、どれもこれも砂糖の取りすぎによって発症する危険なものになります。

それではどのような症状があるか確認しましょう!
 

砂糖を取りすぎると①:「倦怠感」

 
糖分というのは、血液の流れに乗り全身をめぐって、すぐさまエネルギーに変わってしまいますが、言うまでもなく人体というのは糖分を加えなくても覚醒する機能が備わっているのです。

低血糖症というような言葉というのはよく耳にする場合があるかとおもいますが、驚くことにその反対の高血糖症の人の方が圧倒的にすぐ疲れる体質であるというデータが有ります。

会社での働いている間にエネルギーを獲得したい、といった場合は、チョコレートの代りにリンゴを食べる方が良いでしょう。

リンゴにおいては糖分と一緒に、食物繊維もたっぷりと含まれていて、このため糖分の吸収速度がゆっくりとなってしまうので、一層効率的にエネルギーへと変化してくれるのです。

それに加えて、エネルギーの継続力もあって、その上、脂肪がつきにくいというようなメリットもあるのです。
 

砂糖を取りすぎると②:「体重の増加」

 
気に入っているジーンズが入らなくなって、自身のスタイルに嫌気がさした。

そういう経験はないでしょうか?

体型の変化をもたらす原因は、間違いなく食べ物に含まれる糖分であることがほとんどです。

砂糖についてはかなりのカロリーが含まれており、それどころかその質がそれほど良くないものだというのが最近の研究などによって判ってきているのです。

糖分とは空腹をしばらくの間、満たしてくれるのですが、突然さらに大きな空腹感を感じる事になります。

どうしてかと言うと要するに、糖分を多く含んだ加工食品のみを食べる人というのは、自然な素材を使用して家で調理をする料理を食べる人とは違って、より早く空腹感を感じやすいこととなります。

要するに、食べる量が飛躍的に増えていってしまうことになります。
 

砂糖を取りすぎると③:「集中力の低下」

 
食後はいつだって集中する事ができなくて、どういうわけか頭に霧が掛かった的な感じで・・・そのように感じる人というのは、もしかして食べ物の中に入っている糖分を取りすぎているのではないでしょうか。

血糖値が突然上昇したり下降したりしてしまうと、認知機能障害だけじゃなく、酷いときには、うつ病が発症する引き金になることすらあるので、注意しましょう。
 

砂糖を取りすぎると④:「依存症」

 
砂糖が以前よりも、いまひとつ甘く無くなってきたと、感じている人はいないでしょうか?

このような場合は「砂糖依存症」となっているおそれもあります。

長い期間にわたって、ものすごい量の糖分を取りすぎると、味覚のグルコース耐性レベルがわずかずつ上昇してしまうということがあるそうです。

こんなふうになると、甘さを求めて砂糖の取りすぎが日々、増加していってしまうでしょう。

砂糖の事を中毒性の高い麻薬だと言う科学者もいますが、納得ですね!
 

砂糖を取りすぎると⑤:「空腹感」

 
先程も紹介させて頂きましたが、糖分が多い食事を取りすぎると、空腹感も飛躍的に増加していきます。

こういうことも砂糖の中毒性の一種と想定されますが、ある専門家においては砂糖の中毒性はコカイン等の麻薬より依存度が高いのだそうです!

詳細はミシガン大学のアイカン薬学校が発表したこの研究(英語)を読んでください。
 

砂糖を取りすぎると⑥:「風邪にかかりやすくなる」

 
周りの人にくらべて、風邪あるいはインフルエンザになりやすいというような人は、もしかしたら糖分の取りすぎが原因かも知れない。

砂糖を取りすぎると、体の中の免疫力が弱り、結果的に病気になりやすくなっていきます。

これだけであっても、砂糖を取りすぎるのは避けるべき大きな理由と言えるのではないでしょうか。

いつまでも風邪気味が続く事程、辛いことはないですよね!
 

砂糖を取りすぎると⑦:「肌荒れ」

 
体の中に取りすぎた砂糖というのは、毒物と一緒で体の内側で処理しきれなくなります。

そんな時、体は非常手段としまして、毒物を皮膚から体の外へと排出しようとするのです。

さすがにこれというのは、効率が良い方法ではありません。

こうなると、肌には二木儀や湿疹等の症状が生じるにとどまらず、過剰に脂ぎったり、反対に乾燥してカサカサとなってしまうとのことです。

スキンケア製品にお金をかけるより、糖分を控えるほうが効果的かも知れないのです。
 
 

砂糖の取り過ぎると?:最後に

 
さすがに、スウィーツというのは人生に喜びを、生み出してくれる、必要不可欠な存在だと言えるでしょう。

具体的に言えば、特別な日にスウィーツを堪能したり、ごく稀に加工食品を食べるというような事なら問題ありません。

ですが、原則的には体に取り入れる食べ物というのは、野菜、果物、ナッツ、豆、穀物等、天然の食材を使ったものである事に越したことはないです。

確実に乳製品や肉もなくてはならない栄養源になってきます。

砂糖の取りすぎをやめる事は、予想以上に困難が伴います。

ですが、それを克服すると、他の食材の味覚を再び楽しむことが可能となります。

偉大な自然にはスパイスやハーブ、他には色々な調味料になってくれる食材があふれているのです。

砂糖に代わって、例を挙げるとすれば、レモン汁を付けてみるなど、コショウやクミン等の香味料を試してみたりとか、ショウガやウコン等の植物の根の力を感じられてみるのも良いと思いませんか?

パセリやシソ、トウガラシ等の深い味わいを楽しむというのも良いでしょう。

このような気配りを持って食事を楽しむことができれば、体型を維持するだけに限らず、体の健康を維持する事にも、なるのです!

私自身スイーツは大好きなので、すぐにやめる事は難しいかも知れませんが、徐々に量を減らしていこうと思いました。