【宇宙人】ブラックホールの飲み込まない内部のエリアに・・。

ブラックホールの内部

地球のアウトサイドに広がる世界、宇宙。

古来から私たち人類というのは宇宙に、思いを馳せ、この好奇心を充実させるのに望遠鏡を発明しました。

望遠鏡のおかげで、これまで肉眼からでは確認不可能だった、多くの星々を見ることができるようになりました。

綺麗にきらめく星を見ていたら宇宙というのは平穏な世界だと勘違いしてしまいそうですが、本当の事を言うと、銀河系レベルでかなり、恐ろしいパワーを有している「ブラックホール」が存在します。

ブラックホールに関して、理解している事は、極めてほんの僅かなことだけです。

ブラックホールというのは、膨大な重力領域で物質や光、例外なく全てを飲み込んでしまいます。

最近になって、死んだ星が集合してブラックホールといった形を形成しているかもしれないというような理論が展開されているのです。

さらには他の意見においては、無数の星々を飲み込みかつ、形を変え、銀河系の中心に存在するかもしれないとも考えられているようです。

本日はそういう不明確だらけのブラックホールに関する事を紹介させて頂きます。
 

ホログラフィック理論

 
ブラックホールに吸い込まれた情報というのは紙の本を電子書籍とした時のかのように情報化しているだろうというような説です。

ブラックホールに吸い込まれた星が、特徴的な物体というのは、ブラックホールの内部で2次元の情報にされた上で、それがホログラムがあるみたいに反映されたものが、宇宙かも知れないことがこの仮説となります。

ブラックホールに飲み込まれたものが、消えてしまうことになるというような考え方は、物理法則を無視することになるので、こういう仮説がはき違えなければ、パラドックスも解決するといえそうです。

とはいえ、ブラックホールといった存在が、基本的に、何であるのか明確に解明できていないのです。

現実の上で、私たちは何百光年も遠く離れた物を、地球上から、一方通行的および一方的な角度によってでしか観察出来ていないからだといえます。

私たちはブラックホールがどういう存在であるのか、その本当の姿を知ることは、依然として時間が必要になるのではないかと考えます。
 

ワームホール

 
皆さんはワームホームというのは知っているでしょうか。

二つのの距離の領域を直接的に結び付けるトンネルというような、時空構造になります。

理論的に言えば、SF小説などのようなテーマとされる、タイムマシンと一緒の考え方です。

ブラックホールというのは、それと同じ様なワームホールに、定められているかもしれないというのがこの仮説となります。

もしも、タイムマシンっぽく行きたい時代に行ければ問題ありませんが、ブラックホールというのは、方向性が常時異なっていることが要因でどこへたどり着くか予測できません。

目的地を設定したくても、それを制御する事が不可能なのです。

ブラックホールは別の空間や別宇宙に至るまでの通路にはなる可能性がありますが、どこに行くかというのは予測できないので便利に使うことは不可能でしょう。

こちらの説はループ量子重力理論(LQG)を踏まえているのですが、一般性相対性理論と量子物理学を統合させ、両者の両立を実現させた理論だと言えます。

ですが、ウルグアイの大学の研究者は、ブラックホールにエネルギーが吸収され圧縮されてしまう時、いきなり、別の扉が開くかのごとく、その力が弱まるということを発見しました。

要するに、ワープなら行える可能性というのはあるのではないかと思います。
 

未知の生物、高度文明存在の可能性

 
私たちの暮らす地球は水や空気があって、化石燃料に至るまで恵まれ、これまで文明を発達維持する事が出来ました。

ではありますが、このスケールの大きい宇宙のどこかに地球にあり得ないといったような文明や環境、そこに暮らす未知の生命体が存在していて、天然資源を永続的に受益することができる技術を有しているかも知れないのです。

こういう高度な文明はカルダシェフの尺度で、第3段階以上にカテゴライズされます。

カルダシェフの尺度というのは、文明の発達段階を、エネルギーの活用方法などによって段階分けする指標です。

私たちの住む地球に関しては、第1段階にも達していないそうです。

銀河系規模のエネルギーを有するとされる、第3段階の文明に導くことを望むなら、巨大なブラックホールが必要とされています。

それに見合った、ブラックホールが地球から3億光年距離にある場所に、NGC4889とされる銀河に存在します。

それはなんと210億倍の質量を持っているというから愕然とします。

そしてそのブラックホールの内部に第三段階の文明を持っている、生命体が暮らしているだろうと考えられています。

ブラックホールの内部に飲み込まれないエリアに周回が存在しているらしく、その軌道上にいたとしたら飲み込まれずいられるとのことです。

ここのところに宇宙人達が暮らしているというような説があります。

どうしてこんな場所に暮らすのでしょう。

ロシア人宇宙学者のヴャチェスラフ・ドクチャーエフ博士の仮設によると、ブラックホールの軌道上の安定的領域では、星が規則正しく周回軌道可能で、エネルギーや生命維持に求められるものが特異点の明かりから受益することが可能なのだそうです。

この様にブラックホールというのは生命体が住むにも、適しているかもしれないというような仮説があるとのことです。
 

ビッグバンが元となる別宇宙の創造

 
ブラックホールに飲み込まれた物というのは、その後、ビッグバンの出現を伴いながら吐き出された上で、別の宇宙が作られているとビッグバン説が現段階で、一番有力な宇宙創造に関する理論となります。

この理論では無限に宇宙を有している、多元宇宙に私たちが存在しているといったことになります。

カナダの理論物理学者リー・スモーリン氏は、ブラックホールに星が、吸い込まれると直ぐに無限の密度に圧縮がなされて、時間が止まると語っています。

時間が止まる地点が量子力学によって伸ばす事ができて、星が吸い込まれて、究極の密度に圧縮されてしまうがために、反動が起こって爆発が起こります。

この爆発により新しい宇宙が誕生してきていることがこの仮説となります。
 

ビッグバウンス説

 
ビックバウンス説というのは、先に紹介したビッグバンが元となる、別宇宙の創造と共通しています。

ビッグバウンス説とは、宇宙が膨張と縮小を反復しているというものになります。

もしも、この宇宙に存在する全てのブラックホールが徐々に一体化し、宇宙に存在するありとあらゆる物質や光を飲み込んだらどうなってしまうのでしょうか。

飲み込むものがなくなってしまうと、この宇宙本体を爆発させて、新しい宇宙を誕生させることになるでしょう。

すなわち、この宇宙は永遠にリサイクルみたいに、反復される、ことがこの仮説となります。