【都市伝説】千と千尋の神隠し

千と千尋の神隠しのイメージ

2001年において、日本で公開された、ジブリの代表作だという、「千と千尋の神隠し」。

興行収入に関しては、「300億円を突破」、日本興行収入歴代1位の記録は2019年現在においても破られていないのです。

これ程、大ヒット・大ブレーク作の裏には裏設定という、まことしやかに取りざたされている都市伝説があるのです。

本日は、ジブリの大ヒット・大ブレーク作である、「千と千尋の神隠し」都市伝説を紹介したいと思います。
 

千と千尋の神隠しの都市伝説①:「死後の世界のお話?」

 
千と千尋の神隠しにおいては、究極に有名な都市伝説とされるものです。

本編の一番最初の方で危うい道を車で勢いよく飛ばして行く描写が見られます。

その場所で事故となったと考えると「トンネル=あの世」に行く事であるのではないでしょうか。

渡ったのは三途の川であったということを意味します。

それから廃墟らしき場所の先にというのは、説明しようのない街が有り、神々をもてなすために必要な用意がなされていました。

現実の世界においては、実体化それた神を見る事は、出来ないということなので、これが霊の世界だと言われています。

その根拠としまして、千尋の体が透けるといった感じの描写もあったと思います。
 

千と千尋の神隠しの都市伝説②:「体が透けるといったポイント。」

 
前文で、千尋の体が透けるというような描写が見られるといった話しをしましたが、日本ではかねてから、体が透けるのは、あの世に行き掛かっているって事にとられることも考えられます。

ですから、千と千尋の神隠しの本編の千尋が電車に乗る場面を思い出してみてください。

乗客については誰もが、体が透き通っている感じというわけです。

そして、線路が往復ではなしに片道であるのは、「あの世への片道切符」

死後で向かうところが途中の駅で降りることだそうです。

この電車のモデルは小田急電鉄と相模鉄道であるとされていますが、駅で往復の電車がすれ違う構造なのです。
 

千と千尋の神隠しの都市伝説③:「火垂るの墓」の節子が?

 
どのような方法で、戦時中に兄妹が生きぬいてきたかを思い描いた、ジブリの作品の中でも異色の映画、「火垂る墓」

結局最後には、兄妹共々、命をなくしてしまうことになるのですが、高畑勲監督の発言がきっかけとなって都市伝説が出てきました。
 

まさにそれがこの発言

清太と節子の幽霊を使っているけれど、気の毒な事にこの体験を繰り返すしかないです。
 

 
こんなふうだと全く意味が分からない発言ですよね。

それなのに「火垂るの墓」には、清太と節子の幽霊のような姿は出てこないのです。

見たところ、節子の幽霊は、「千と千尋の神隠し」の劇中で浮かんでいるようです。

問題の場面は物語のラスト。

水上の駅の局面で、節子とされる少女がじっとこちらを見ているのです。

物語では、それに関して触れておりません。

ですが、節子にその少女が、そっくりであるという事から、先に命を落とされた節子が、最期は駅で命を落としてしまう兄を待っているかも知れないのです?

と考えられています。

ここで高畑監督の意味深発言が理解できる事になります。
 

千と千尋の神隠しの都市伝説④:「ハクは八つ裂きにされた。」

 
物語が終結したその後、ハクは約束通りに「八つ裂き」とされていたのです。

ハクが「八つ裂き」にされたとなっているのは物語の最後で、千尋が現実の世界に帰り、振りかえるタイミングです。

千尋の髪ゴムが瞬間光るわけですが、それこそがハクの涙を表わしているとされています。

「決まり事は守らなければいけない」というような、「千と千尋の神隠し」の概念によりハクは運命を受け入れたのだそうです。