【スーパー戦隊シリーズ】烈車戦隊 トッキュウジャーの ネタバレ。

烈車戦隊 トッキュウジャーのイメージ

子ども達、あこがれのヒーローとして、当然ですが、大人の間でもその人気が依然として衰えない戦隊シリーズ。

そんな中で、『烈車戦隊トッキュウジャー』に関しては、敵の幹部を1人も倒していなかったヒーローとして注目を集めました。

それには何かしらの原因が、あったのではないでしょうか。

本日は、悪者幹部を1人すら、倒さなかったヒーロー、トッキュウジャーの秘密に関しまして紹介したいと思います。
 

【ネタバレ】烈車戦隊 トッキュウジャーの「設定」

 
『烈車戦隊トッキュウジャー』とは、2014年2月から約1年間放送が行われ、他のシリーズと同じく、人気がありました。

世界を暗黒に取り込もうとする悪の帝国シャドーラインの野望に抗う、戦士トッキュウジャー。

最初のメンバー5人の名前については、実在の列車や鉄道にちなんだものとなっており、リーダーを明らかに定義せず、状態に都合の良いメンバーがその度ごとに、チームを先駆けるような形がとられていました。

決めゼリフとされるのは「勝利のイマジネーション!烈車戦隊トッキュウジャー!」

いつの時代であろうとも、戦隊モノについては、これが必要不可欠です。
 

【ネタバレ】トッキュウジャーの誕生。

 
物語とされるのは、西暦2014年地底より現れた悪の帝国シャドーラインが世界を暗黒に取り込もうというように活動しだすところからスタートします。

彼らはその拠点となるステーションを増加させることを狙って、色んな場所にて悪事を活動し、闇の路線を増やしていこうと積極的になっていたのです。

そしていよいよ、数多い子供達がシャドーラインの巨大車両クライナーに拉致されてしまうことになるのです。

それらの中に1人、ライトという名の青年が居合わせていたのです。

そこに、レインボーラインを通過しようとする巨大車両「烈車」が出てきて、クライナーと衝突します。

レッドレッシャーより、降りてきました4人の戦士はトッキュウジャーと名乗ったのです。

シャドーラインの怪人と戦う彼らだったのですが、そこに乱入したライトは無謀なことに怪人に立ち向かい返り討ちにあうことになります。

目覚めたライトのすぐそこに現れた4人の若者というのは、ライトの幼馴染だったのです。

かくしてライトを含む5人は、高い想像力を有する者としまして、認められ、シャドーラインを迎え撃つ戦士・トッキュウジャーに選定されたというわけです。

ですが、5人は幼馴染だという事以外の記憶をなくしていました。
 

【ネタバレ】烈車戦隊 トッキュウジャーの「メンバーの秘密」

 
初期メンバーの5人は幼馴染ではありますが、お互いの関係や呼び名、相手の性格以外は、トッキュウジャーになる直前に至る迄の記憶が無くなっていたのです。

5人がそれぞれ有する強い想像力により、闇の中から弾き出され、ライトはクライナーに、他の4人はレッドレッシャーの車内に迷い込んだと車掌に伝えられました。

ライトは4人より後になってトッキュウジャーにメンバー入りしたといったことが分かります。
 

【ネタバレ】烈車戦隊 トッキュウジャーは「実際のところ10歳の子どもだった。」

 
トッキュウジャーが悪者幹部を1人も倒さなかったヒーローに至った前提としては理由があったのです。

初期メンバー5人については、実のところ、総裁の力で、強制的に成人化された子供でありました。

子供に人殺しというのは、させたくないとされる製作者の気遣いより、悪役幹部を倒さない物語となり得たそうです。

物語中においては、後に成人化した時の衝撃で記憶のほとんどすべてを失くした事が発覚、5人は、実際のところ10歳であると明かされました。

それから一切の記憶を取り戻した彼らだったが、戦いの日々の中で精神面でも成長して、このまま、続ければ肉体も精神も子供に戻れなくなるといった不安がある中、ライト以外の4人はレインボーパスをワゴンに焼却処分したことで、トッキュウジャーの記憶を削除される事態に。

そのうえで子供に戻り何の問題もなく家族と再会するのですが、生活をする中でだんだん違和感を持ち、昔仲間と撮った写真がきっかけになってトッキュウジャーでの、記憶が蘇り、再度、ライトのところへと集結するというわけです。

最後は、大ボスのゼットを撃退した彼らについては、子供に戻る事を諦め、家族との訣別を覚悟するわけですが、大人の姿の彼らを家族が強いイマジネーションによって受け入れる手段で、無事子供の姿に戻る事が出来たというわけです。
 
 
悪者幹部を1人も倒さなかったヒーロー誕生の秘密というのは、主人公が子供だったとされる設定だったのですね。

この奥深い物語が大人であっても、惹きつける魅力と言えるのではないでしょうか。