日本人のYAP遺伝子(ヤップ)。宇宙人?

日本人のYAP遺伝子のイメージ

「我が国、日本国というのは特殊な国だと思います。」ですが、他のどの国も非常に興味がそそられる歴史ないしはバックグラウンド、しきたりというのはいっぱいあると思います。

けれどもそのことが当然のようになってしまっているのでその国の人々というのはそういったことを標準的だと感じていらっしゃるのではないでしょうか。

ですから、いつもどおりに生活していたら日本国外の人々に「日本人は火星人ではないのか!」などと言われると慌てることになります。

「日本人のルーツというのが、まるで解らなくなった。」と考えられる。

なんて、聞かされたら、幾ら何でも動揺してしまいます。
 
 
本日はこのような、外国で時々噂になっている「日本人というのは火星人。」といった問題と、日本人のDNAに関係したささやかな「奇妙な日本人の遺伝子」について紹介していこうと思います。
 

欧米人から見た日本人の見られ方

 
火星の建造物と一致する日本の古代の建造物のイメージ
 
「どんなわけで火星人?」と感じられるでしょうが、事の始まりについては「UFO Sightings Daily」といった、それなりに誰もが知っている「オカルトメディア」に載せられた事によってだと、言われています。

「火星の建造物と一致する日本の古代の建造物」といったタイトルとして画像が載せられ、取り上げられたのだそうです。

ちなみに「NASA」が言明しているのですが、この地形については、断層運動などによって地表に浮いた地層が、何億年も費やして周辺の浸食により、こういう形になってしまったのではないかと考えています。

とりあえずは、そういう事なのではないでしょうか!

いきなり、古墳時代に日本人が出現したということを示すわけでもないでしょうし。

火星人などということは、あるはずがないと思うのですが、どういう理由でこの事を紹介しようかなと思うに至ったのかというのは少々変な感覚に陥ったためです。

「日本人ならば異星人の末裔だとしてもおかしくないのかも」といった雰囲気で形成されています。

彼らから見ると、そのことが善悪だけではないモラルとは別に、「日本人というような存在」ともなるとあれやこれやと思う事があるのでしょう。

例えば、以下の様な下りが見受けられます。

「日本人というのは、他の文化圏と異なるものをたくさん持ち、異国とは違って、日本人としての統一性が大きい。」

なによりこの今の時代においては、「統一性が大きい」かそうでないのかは、私より何か言うつもりというのはないのですがそんな感じに見ている人達がいらっしゃるようです。

だけどこれに関しては外国のニュース等を見てるとかなり感ずる場合があるんだよね。

「日本人に関しての特別感」というようなものが、あらぬ方向へ向かうのだと、「日本人というのは火星人の直接の末裔かも知れない」と言われるような、どうにもできない展開というのがわりと起こったりします。

例えば、未来予測プロジェクトの形式で、インターネットの書き込み等からキーワードを収集して、「ネットワークにおける人々(英語圏)の全ての無意識の志向性」を未来予測としまして、描き出そうとする試みの「ウェブボット」というようなものがあります。

日本の記述についてはあまりないのですが、時折ある記述に目をやるとこういう類のものがいきなり出現します。
 
 
・日本においては、古代の日本文化の言ってみれば、ルネッサンスみたいな事が起こり、お辞儀といった伝統あるしきたりに秘められたきちんとしたニュアンス、そしてその象徴的な意味が再認識されることになります。

これに関しては世界に広められる。

「お辞儀」といったキーワードについては、宇宙関連のカテゴリーにおいても出現します。

それはエイリアンとのアプローチが行われる時、日本文化の礼儀を用いてコミュニケーションされることになるからであります。

日本文化の礼儀を基本に、エイリアンとの間の意思疎通が可能となります。
 
 
・この日本式礼儀作法というその思想については、今後100世代、2000年に亘り、異なった種の中において、コミュニケーションが施されるための基本にある方法となります。

エイリアンの未来のガイドブックにおいては、地球に到着すると、初めに「日本シンボル大学」で教育を受けた人々のお出迎えをして貰うと書かれることになると思います。
 

奇妙な遺伝子の旅

 
あれやこれやと述べられてはいますが、「火星人」なんて事はないのではないでしょうか。

古墳が作成されていったという古墳時代が、「日本で何が起きていたのでしょうか、記録に残っていない時期」だとしましても。

空白の四世紀というのはおそらくあなたもよくわかっているような気がします。

火星人に話しを戻しますが、実のところ「日本人」について、近年になって合理的に「判らなくなっている」ことが正直言って見受けられます。

「縄文人の核DNAの解析」を行なった結果が奇妙であったのです。

これまではミトコンドリアDNAだけしか、調査できなく、古代人の情報についてはあまりなかったのですけど、国立遺伝学研究所の齋藤成也教授にとどまらず研究チームが、出土した縄文人の歯から核DNAを抜き出す事を実現、解析することが出来たのです。

具体的に言いますと、1万6000個だけしか、判らなかった情報が、瞬く間に30億の情報が解るようになったといわれるような事。

そういう背景から「DNA解析の上からは、ほとんど完璧な縄文人のルーツ」を理解できるはずでありました。

いいえ、理解できるべきでした。

解析の結果としては、「私達、現代日本人のDNAは中国大陸の人間のDNAとは違ったルートからのDNAがブレンドされていることが判明した。」ということでした。

地理的に考えると、中国大陸からのDNAの反映を強く持っててしかるべきです。

にもかかわらず、まったく異なる・・・。

「オリジナル縄文人のDNAについては、アジアの何処にも存在しないもので、全く新しい場所から現れている可能性が考えられる。」という事が生じてしまい、縄文人の出自は「ユーラシア大陸の何処から来たのかも判明できず、調査も振り出しに戻ってしまった。」という事に見舞われたというわけです。

ある意味、今日まで、仮説されてきた日本人の辿ってきたルートは誤りであって、最新のDNA解析が導き出した結果は、「日本人のルーツが極めて判らなくなってしまった。」という事なのです。

いままで、アフリカに現生人類が誕生して、その箇所から世界に広がったルートというのは、ミトコンドリアDNAの解析からある程度まで確立されてまいりました。

そのルートならば、日本人はいろいろな国からのDNAの反映を受けて当たり前ですが、「どうしてなのか、そんなことはなかった。」という観点から、日本人が何処からきたのか本格的に解らなくなっているという事になるのです。

また、国立遺伝学研究所の研究チーム等が、日本人のルーツとし考え得る可能性を複数あげているようですが、「アフリカ大陸から来た、今でも知られていない全く未知のDNAが縄文人としていた可能性」も実際にはその中に含まれているのです。
 

日本人のYAP遺伝子(ヤップ)。どこから来たのか?:最後に

 
全世界の人々が「アフリカ単一起源」のルートの範囲内で世界に広がっていった「もの以外のルート」が存在したと考えられるのかも知れません。
 
 
そうじゃない!外国の人がやたらと宇宙人だと決めつけてくるので、もしかしたら、「日本人はある時、突如として、UFOに乗ってこの地球上に現れた!」可能性は・・・そんなわけはありません。

ただこの世界においては「YAP遺伝子(ヤップ)」なる、極めて数の少ないレアな遺伝子が存在します。
 
 
1947年7月5日の深夜、アメリカ合衆国ニューメキシコ州ロズウェル付近において、墜落したUFOが米軍により回収されたという誰もが耳にした事件があった。

回収されたUFO内部に居る人物というのは「頭部は東洋人風の外見であって、瞳の色は黒。」

「アングロサクソンと同じく、彫りは深くなくて、顔は平坦。」

姿、形から、彼はアジア系の民族、すなわち「モンゴロイド」にそっくりと判断された。

UFO内部には高たんぱくの加工食品やスープ、容器に入ったミネラル・ウォーターも見つかり、独特の医薬品や日用品や生活物資も備わっていましたが、これらも地球上の物品と基本的に違いはありませんでした。

話を戻すと、「遺伝子鑑定の結果」としても、やっぱり「モンゴロイド」であるのが裏付けられたのです。

最も注目されたというのが「YAP因子」と言われる遺伝子です。

「YAP」というのは、性染色体の1つであり、Y染色体に存在する「約300の塩基で構成される遺伝子」で、民族の特徴が鮮明に現れる事で認識されている。

この遺伝子は、どういうわけか東アジアに関しましては、日本人だけにしかほとんど、保持していない。

隣国においては、「YAP因子」を保持した人はいまだに見つかっていないですが、日本人になると約40%の割合で、この遺伝子を保持しています。