断食を一週間すると体重は減らないのか?

断食のイメージ

みなさんは一日あたり、何食、食事をしているのでしょうか?

過去には、「マハトマ・ガンジー」という人物は21日間、一切なにひとつ食べずに平和を訴え続けたことにより歴史的に名前が残っています。

今日、現在においては平和なこともあって、断食の目的というのは、健康状態を管理することやダイエットいわゆる減量が主流となっていますが・・。

知識がない状態で、断食を行うことは極めて危険を伴います。

本日は、このような断食を行なうとどんなふうになるのかをご紹介させて頂きます!
 

断食をするのは一週間まで、それ以上は危険

 
まず最初に注意点ですが、「断食」の期間は「一週間(7日間)」がリミットと考えて下さい。

「一週間(7日間)」を超える期間の「断食」は危険が伴います。

それに「断食」というのはただ単に始めるというのも危険です。

正しく「断食」することで、「美肌効果」「便秘改善効果」「ダイエット効果」等が得られます。

断食の正しい知識もなく、もしむやみに、「断食」を始めて、「一週間(7日間)」以上したとしたらどうなるのでしょうか?

筋肉が痩せ、尋常とは言えないくらい、ガリガリになってしまい、健康を害してしまう恐れがあり、もっと酷い場合は、命の危険すらあります。

ここでは断食を始めて1日目はどんな「体感」なのか、そして身体的にはどんな状態になるかを説明して行きたいと思っています。
 

断食を始めて、1日目~2日目というのは。

 
とりあえず、断食開始日は空腹感をかなり大きく感じることになるでしょう。

今日まで潤沢に頂いていたモーニングのパンと牛乳が食べることが出来ないということなので・・。

一日中パンと牛乳の事で頭がいっぱいとなって、イラッとするかもしれないですね。

ついでに身体の中で最高に大食いの器官だという「脳」については、「1日120グラム」という「燃料」を使うためと言われています。

断食を開始して半日が過ぎる時点では、身体の中のブドウ糖(エネルギー)についてはすでに使い果たしてしまうでしょう。

人間の身体の中においてはブドウ糖に代わる、これまでになかったエネルギーを生じさせる必要に駆られます。

そのために、脂肪を分解を行ってエネルギーを作り出そうとするのです。

ですが、1~2日目だと、身体が脂肪を分解するというのに慣れていないことから、うまく機能せず、一時的にエネルギーが足りない状況を起こします。

そういう理由で、断食を始めたこの期間(1~2日目)が一番辛く、気力を失ったり、人によってフラフラになって頭が働かなくなったりします。
 

断食を始めて、3日目はどんな感じなのか?

 
3日目にも及ぶと、脂肪を分解したりしてエネルギーとして取り入れることに慣れ始めるため、ことのほか「食欲」が落ち着いてくることでしょう。

また炭水化物は、私たちの体に必要以上の水分を蓄積する効果をもっているので・・。

断食で炭水化物を摂取しなくなると、かなりの量の要らない水分が体から排出されることになります。

それに伴ってトイレに行く回数が増えて、体重も減少していきます!

糖質制限を行っている人の体型がかっこ良くみえるのは、この水分、つまりはむくみがないからだということです。

体が軽くなってきたみたいに感じ、気分も落ち着いてきます。
 

断食を始めて、4日目はどんな感じなのか?

 
断食を始めて4日目もなお、脂肪をエネルギー(ケトン体)としまして消費するので、体がどんどん、痩せ細っていくというわけです。

更に、内臓が休まることによって、肝臓の解毒システムが規則正しく働く様になって、老廃物除去や体質の改善が生じ始めます。

身体のトラブルがなくなる人もいらっしゃるそうです。(アトピーもしくは肩こり、腹痛等)

ですが、人によっては性欲を感じられなくなってしまったり、女性場合は、エネルギーを温存することが原因で生理が来なくなることだってあります。
 

断食を始めて、5~6日目はというのは

 
断食を始めて、5~6日と、ここまでくると、普通の体型の人であろうとも3㎏程度は体重が減っていることは間違いありません。

断食に完璧に慣れ始めて、食べ物を見てもさほど食欲を感じるという事もなくなってしまいます。
 

断食を始めて、7日目(1週間)というのは?

 
7日目と言えば、1週間です。

ここまでくれば、極度のスッキリ感を感じとって、朝もすんなりと起床する事が出来ますが、この辺で断食をやめておくようにしないと、それから後は、「筋肉が痩せて」、身体が痩せすぎる危険もあると思います。

なぜかというと筋肉分解(糖新生)が実行されて筋肉をエネルギーに変えて使い始めるためです。

筋肉が減るということは、基礎代謝が下降して、体の調子がおかしくなることも考えられます。

ここまでが断食により得ることができる効果となります。
 

断食について:最後に

 
断食というのは、正確に言うと「水やニンジンジュース」といった「酵素ドリンク」を飲用して行なうのが一般的な方法です。

完璧に断食を行なうと1~2日目の辛い時期に倒れたり、寝たっきり状態になってしまう事があり得るためです。

それから、断食の効果は、十人十色、個人差が見受けられます。

断食をする事で便秘に見舞われたり、体調を崩す人もいるようですし、肉体労働者が断食を行なうというのはある意味無理ではないでしょうか。

ですが、飽食の時代と言われる今の時代で、断食を行なう事は、大きなデトックス効果を有しているというものについては認識しておいても良いかもしれません。