宝くじが当たった人、その後どうなっているのか?

宝くじのイメージ

皆様は「宝くじ当選」の素晴らしいまだ来ぬ先、いわゆる未来に感情を馳せるというのはあるでしょうか?

たかだか数枚、何気なしに購入した宝くじにも関わらず、「10億円」も当たってしまったならば・・。

月々100万円の生活を50年継続したとしても、「4億円」が手元に残るということになります!

だけど、たったひとつ、とんでもない事を耳にしたのです。

それは、「高額当選者の8割程の人達において」、それ以後の人生にて「破産」していると言われているのです。

本日は、それほどの大金を獲得した後に、何が起こるのかについて、紹介したいと思います!
 

金銭感覚が暴走する生活

 
宝くじ当選後、突然、生活レベルをあげる人と言うのは、破産への道をまっしぐらであると言われています。

高級車もしくはブランド物のカバンを買いあさったり、周囲からちやほやされる快感に溺れていってしまいます!

それについてはある意味、麻薬みたいなもので、より一層の刺激を求めて激化し続け、資金が減少していくだけの現実から目をそむけさせてくれるでしょう。

手もとの資金が少なくなってきた頃に気が付いても、もはや後戻りすることはできないのです。

継続して稼げないにもかかわらず、生活レベルを一足飛びに上げてしまった事が、破産することになった原因の一つということになります。

毎月100万円だって、使ってはいけませんね・・・!
 

お金の使い方を知らない!

 
今日に至る迄の人生において身に付けた「お金の使い方」を一切信じてはならないと言われています。

まさにそれがどれほど自信を持っているものだったとしても、その自信のある「金銭感覚」というのは、「普段生活のための、それなりの収入額についてのお金の使いみち」だった事を忘れているのではないでしょうか?

すなわち、自分自身の想像よりも多い金額を獲得した場合、時間を費やしてお金の勉強をする必要があります。

これに関しては、テキストの中身を完璧によく分かっている小学生が、いきなり大学の講義において、出席したけれど、何も分からないことがありうる事態に似ています。

そのうえで自分自身の限界を楽観視して、お金の勉強を怠った当選者達において、確実に破産しているといわれる現状を、重く受け止めるべきです!
 

「宝くじが当たった」事を秘密にすることは・・。

 
「宝くじが当たったという話というのを、誰にも秘密にしておきたい」と、そのようなことを考える人もたくさんいると思うのですが、100パーセント、知られてしまうと想定していた方が良いと思われます。

「向こうの家、宝くじのお金を使って建てたんだって・・・。」

「例のお店、宝くじが当たったから始めたらしいよ・・・。」

このように「ウワサ話」というのはあっという間に町内をかけ巡りことでしょう。

宝くじの売り場、当選金の受取りに出向いた銀行、応接室に入るタイミングにて等々、いろいろな目撃情報からウワサが広がってしまうという事もあるのですが、最大の原因はどうしても自分自身だと言います。

嬉しさと歓喜のあまり、直の誰かに漏らしてしまうというのは当然のこと、日々の生活態度の突然の変化で怪しまれる人も少なくないんだとか言われています。

「不幸の種をまく」というのは、あなた自身であるのではないかと脳裏に刻み込んで、要らない問題が起きないようにする事が必要だとも言われています。

根本にある対策法については下記の3つとなります。

  • 「突然日々の生活レベルを上げない事。」
  • 「銀行での、受取りは県外のよく知らない町で行なって、必要と思うなら、引越しにおいても視野に入れる事。」
  • 「家族においても、漏らす人を選定し、絶対に小さな子供においては言わない事。」

ある程度までやりすぎなくらいに念入りな注意を払わないと、予想外の争いが起きたり、悪徳な儲け話が寄ってきたりと、崩壊に向けての扉が開かれてしまうかもしれません。

更には、後で詳細を取り上げる事としますが、高額当選の情報については「即座に税務署に報告されてしまう」といった、実情を忘れてはいけないのです・・・。
 

宝くじが当たった事で周囲といった人間関係にトラブル!

 
だからと言って、ひと度、金銭感覚ないし価値観が変わってしまうと、決して元の状態には戻ることができないこともあり得ます。

更に言うなら、自分自身がきちんと勉強をしてお金についての感覚を磨いたところで、周りの人が変わってしまう事に及んでは、コントロールできないんです。

そういうのは家族であったとしても同じと言えます。

信用して明かしたと言うのに、高級車を購入してしまったり、ブランド物を購入してしまう等、という事はよくある話です。

人というのは確実にお金で変わります。

家族が知らない間に使ってしまいお金で破産してしまった・・・。

というケースだって結構多いと言われています。

そういう事があるので、誰かに宝くじが当たった事を伝える事には、一番慎重にならないといけないのです。

みんなが同じくお金の勉強を行なっているわけでなく、それどころか、多くの方がその重要性に気付かないままに大金に目がくらみ、周囲との関係を壊してしまういう現実とどう向き合えば、良いのでしょうか・・・?
 

宝くじが当たった事で人間関係が試される!

 
より一層、人間関係について試されることになります。

どんなときも冷静になって賢明に過ごしてきた人だとしても、「恋愛」が入ったとたん、感情的となったり、道を踏み外したりすることはよく見る光景です。

ましてや、目先に大金が存在するのです。

いきなり近づいてくる異性ならば注意も簡単なですが、最初から近辺にいた異性が危ういケースだってあるのです。

恋人に疑問を抱くわけでなくても、お金の価値観を共有できない場合、争いがもたらされる傾向も強いという意味です。

異性との災いの理由から「破産する」ケースは、最も阻止したいと思いますよね!

お金というのは元々、本当に購入したいと思った時に、心から感謝の気持ちを表す時に使用します。

それらの価値観が崩壊して、必要としない物に手を出したり、見栄だけにより行動を起こしたりすることこそが破滅に向けての第一歩となります。

本来は「宝くじ当選」なんてものは夢みたいな話であって、あなたにとって、関わりが無いと感じるかもしれないが、常日頃からお金についての意識を鍛えておく事は、極めて貴重な課題になります。

仕事であったり結婚等、人生のキッカケで突然、財産が増えたり、相続において、急激に大金を獲得するチャンスは、実際のところ、ことのほか多くあるのです。
 

宝くじが当たることで「恐怖の税務署」が・・。

 
うっかりしていると酷い目に遭わされてしまうというのが、人間関係と見比べても厄介な「税金」の問題があります。

最初の不安としまして、ウソでしょ!もしかして、所得の扱いになっちゃうの・・・?
というような疑問がありますけれど不安には及びません。

「当選金付証票法」とされる宝くじの原則を定めた法律により、当選金に「所得税」は課せられなくなっています。

要するに、全て「当選金」が貰える事なのです。

言うまでもなく、確定申告においての「追徴課税」もありませんし、「住民税」が上がることもあり得ません。

メインとして当選者の苦悩するのは次の2つ、「贈与税」と「相続税」というものになります。

当選を喜び、「家族や両親になにか買ってプレゼントしよう」「相当額のお金を贈ろう」などというようなこと考えたりしますよね。

けれどもこの瞬間、「贈与税」が生じる事を無視できないのです。

子供の将来のことを願ってと、子供の口座にお金を振り込むということも当てはまります。

具体的に言うと、「宝くじで10億が当たったので、両親に1億ずつ贈呈しよう!」と考慮した時、どういう事が起きるのでしょうか?

「贈与税」というのは、「贈与財産」に対し、その額に応じた「税率」をかけ、最後に「控除額」を引く事で計算されます。

「基礎控除」の110万円を引いたにせよ、3000万円を上回っているため、税率は「55%」となり、控除額は「400万円」になります。

要するに、「(1億-110万)×税率55%-400万」となり、約「5040万円」の贈与税となります。

驚いてしまいますが、半分以上の高額なお金が、税金という形で持っていかれてしまうということなのです!

「宝くじの当選者」が死亡した場合に備えて、「相続税」の恐れも心配する事になるでしょう。

通常であれば、一年間で「贈与額が110万円以下」であれば「贈与税」は取られない・・・といった感じで、「税金を減少させる」手段はいろいろとあるのです。

それだけでなく仕送りや教育のための費用、住宅購入等、目的にあった色々な控除も受けることが出来ると言われています。

宝くじの高額当選後というのは、口座間で高額なお金の取引きがないかどうかを「ぞっとする税務署」が目を鋭くさせて見張っているそうなので、むやみやたらとお金をばら撒くとひどい事態に発展してしまうことになるのです。
 
 
 
宝くじが当たり、銀行で「お金を受取り」に行くと下記のような「一冊の本」を渡されるそうです。

その本とは「その日から読む本 ~突然の幸福に戸惑われないために~」だそうです!

この本は、換金に出現された「宝くじの高額当選者」に配布されるドキッとしてしまうような冊子の題名と言われているようです。

宝くじに当たって破産するといった異常なアクシデントを招きよせないためには、常日頃からお金の勉強をきちんと継続し、価値観を磨いておく事が絶対必要なのです!

「お金の勉強」そして「価値観を磨く事」によって、守られる交流関係というのは、凄く多いという事になります。