本当の浦島太郎伝説‼【都市伝説】

浦島太郎のイメージ

日本昔話として登場する、「浦島太郎」の物語をよく知っている人と言うのはほとんどだと思いますが、今日現在、読み継がれております「浦島太郎の物語」というのは、基本的に「子供を対象として作り変えられた童話」だということを知っておられるでしょうか。

実際のところ話とはかけ離れている「浦島太郎」の都市伝説が見受けられます。

本日は、そのような都市伝説の「浦島太郎」の物語を紹介させて頂きたいと思います。
 

怖い!そして恐ろしい!日本昔話の浦島太郎というのは。

 
それでは、童話の「浦島太郎」の話はどんな話だったかと言えば・・・。簡単にまとめると!

・子ども達にイジメられていました「カメ」を助け出す。

・カメのお礼として「竜宮城」へ連れて行なって貰うことになる。

「竜宮城」においての日々が楽しいばかりに知らず知らずに長居してしまう事に。

・帰ってみたところ驚異的に歳月が経過しており、知ってる人というのが誰一人としていなくなっていました。

・おみやげに受け取った、「玉手箱」を開いておじいさんとなってしまう。

と言われている物語は誰もが知っているのではないでしょうか。

これについても、怖い話だとは思うのですが、現実の話というのは、「童話とは比べる対象にならないくらい恐ろしい話」となっているのです。
 

浦島太郎は女遊びが大好き

 
童話において、登場する「浦島太郎」というのは、カメを助けたことから分かるように、思いやりのある心をあわせ持った、青年としまして描かれておりました。

ですが、実質上の「浦島太郎」というのは童話とは「正反対の性格」でありました。

「女遊び」が大好きで、遊郭(現在でいうと風俗)に入り浸っているといったような男であったのです。

そのような男がカメを助けるのでしょうか?

と言いますと、それに関しても「童話」と比較すると、少しだけ違ってきます。

これらの話に登場するカメは「お亀」という名前の人間の女性こととなります。

彼女こと「お亀」というのは「竜宮城」という名の町外れの屋敷にて、召使いとして働いておりました。

「お亀」は町に立ち寄ったところを「ガラの悪い男達」に、からまれてしまう事となります。

「お亀」が華麗で美しい見た目をしていたためと思います。

それを見た「浦島太郎」は、男達をやっつけて、お亀を助けました。

当然、太郎の性格から考えれば、そのことが下心からの行動であるということは全て分かってしまうのですが・・。

こういった出来事を経まして、「お亀」は浦島太郎に「お礼をさせて欲しい」と浦島太郎「竜宮城」へお招きします。

「お亀」にすっかり惚れていた浦島太郎はウキウキしてついていきました。という感じになります!
 

竜宮城で過ごした日々は「幻覚」であった!

 
童話であるならば、「浦島太郎」は竜宮城で過ごした日々は、超豪華な食事そして、女性達の踊りなんかで、もてなされるわけですが、現実の話もここまでは同様です。

しかしながら、ポイントはその宴の席が一段落に差し掛かった後でした。

お亀は浦島太郎にこっそりと近づくと、タバコみたいなものを差出しこのように言います。

「浦島太郎さん、それを吸ってみてはどうですか。」

言われる通りに渡されたタバコみたいなものを口にくわえた浦島太郎ではありましたが、その瞬間、何とも言いあらわせない気持ち良い感覚に襲われるのです。

そうです!・・・お亀が浦島太郎に渡したタバコみたいなものは、言ってみれば「麻薬」のようなものであった。(ア〇ンという説もあります)。

浦島太郎は美しい女性達に囲まれ、愉快にお酒を呑んでいる気になっていましたが、実はそれも全て「幻覚」。

実際のところ見るに堪えない程、「醜い女」の相手をさせられていたというわけです。

浦島太郎は醜い女達に子供を産ませるための道具としまして使われたことになるのですが、本人は事実を知らないままで「幻覚」を見ている状態ですので、夢みたいな時間と言ったらそうだったのかもしれないです。
 

浦島太郎は3年、「薬漬け」にされていました。

 
完全に薬物中毒となってしまった浦島太郎は、気付けば、3年間もの間、例の薬を吸わされ続けるという生活をさせられていたとのことです。

3年を経過した頃になると、薬を使い過ぎた浦島太郎の身体はボロボロとなってしまいました・・・。

言うなれば、おじいさんかのような状態になってしまっていました。

「玉手箱」を開いて突然、歳を取ったのではなく、実際のところ、ジワジワと体をむしばまれていたわけです・・・。

そうなってしまったら、浦島太郎はもう子供を作る道具としても役割を果たさなくなってしまいます。

それがまさに、浦島太郎が竜宮城から帰るきっかけになるものです。

竜宮城を去った浦島太郎は、童話と一緒で「玉手箱」を渡されたのです。

それから箱を開いて出てきたというのは、煙じゃありません。

そう!想像通りです。

箱の中には「例の薬物」が入っていたとのことです。

浦島太郎はすっかり中毒になっていますので、我を忘れてそれを吸ったのです。

そうしてから「幻覚に魅せられた浦島太郎」はそれを負い掛け、ガケから足を滑らせて「転落死」してしまうというわけです。

「え?ちょっと待てよ・・・ビックリするくらいありえないような物語だなぁ。」

「で?それで終わりなの?」

って、この辺まで聞くとそう感じる方も少なくないと思われますが実はこのポイントからが「浦島太郎都市伝説」の本番の始まりです。
 

実質的には「浦島太郎」は復讐の物語であった!

 
本当のことを言うと、お亀において、浦島太郎を連れて行ったというのは偶然じゃなかったことが、本日の「浦島太郎の物語」の都市伝説というわけです。

よく考えてみると、醜い女達に、子供を産ませるための道具ならば、浦島太郎じゃなくてもいいような感じがしますよねぇ。

偶然、彼がお亀を助けたので、竜宮城へ連れて行かれたのでしょうか?。

いいえ!そうではありません。

お亀が浦島太郎の人生を狂わせてしまったというのは、偶然ではありません。

浦島太郎の物語については、依然として闇の部分が存在します。

お亀はびっくりすることに、少女であった頃に太郎からイタズラを受けていた経験があるとのことです。

そのころの浦島太郎が何歳だったのか、はっきりしないのですが、若い頃より、物凄く女好きであったといったことが、うかがえますね・・・。

これをきっかけとしてお亀は、浦島太郎に復讐をしようと兼ねてより計画を立てていたというわけです。

それに匹敵するだけの憎しみが残るというわけですから、子供にとってはトラウマが強く残るというような出来事であったと考えられますね。

復讐だと言われるのですから、町で男達にからまれていたということも、浦島太郎がそれを助けるというのもすべて計算であり、計画済みであったという事になります。

長期間費やして、一人の人生を狂わせる計画が練られていたと思うとゾッとしますよね・・。
 

憎しみとには「連鎖」していく!

 
浦島太郎が死んだことによって、お亀の恨みは晴らされたのです。

ですが憎しみというのは憎しみを生みだします。

死んでしまった浦島太郎であっても、言うまでもなく、「家族」がいました。

浦島太郎には「浦子」といった娘がおります。

父親が3年も家に戻ってこなかった挙句に、戻ってきた途端に、死んでしまったのです。

娘からすればたまったものではありません。

そのような浦子は父親が狂った事の真相を調査し、お亀にたどり着くわけですが、父親がそういう事をされたように、浦子お亀に対しての復讐を心に誓っていました。

浦子は自分自身がヒドイ目にあわされたのとは違って、家族いわゆる父親こと「浦島太郎」に危害を加えられました。

仕返しをしてしまうのであれば、相手も同じ目に合わせてやろうと思うことは通常のことなのかも知れません。

そのうえで復讐のターゲットは「お亀の一人息子」に向けられたと言われています。

それからに関する詳細は紹介されていませんでしたが、息子が成長するのを待って、浦島太郎と一緒のような目にあわせたのでしょうか・・・。

その反対に幼いうちから何らかの危害をくわえたのでしょうか・・・。

このようにして誰かが傷付けられればまた憎しみが生まれ、際限のない憎しみの連鎖は続いていってしまいます。

浦島太郎という物語は、現実の話ではこんな怖くて恐ろしい話と言われています。