【正体/仕組み】デジャブはなぜ起こるのか説明します!

デジャブのイメージ

そうそう、みなさんは「デジャブ」というのはどんな意味なのかご存知ですか?

人づてに聞いた事はあるけれど理解していない・・・ような人も少なくないのではないかと思います。

それを踏まえて本日「デジャブ」に関して案内していこうと思います。

では宜しくお願い致します。

デジャブとは

デジャブとは日本語で言えば「既視感」といった意味とされます。

すなわち、体験したことのない事にも関わらず以前にも今のような事があったという感覚があると感じることです。

このことは誰でも1回くらいは体験したことがあるのではないかと思います!

ありえないと思うけども「過去にも目にした事があったような・・・」と感じたり、「この場所以前にも来た経験があるといったような・・・」と感じたら、それこそが「デジャブ」なのです。

なお「デジャブ」はフランス語が言葉の起源であってフランス語の「deja-vu」を日本語訳を行なうと「既に見た」って事になります!

現代のデジャブ

元々の意味においての「デジャブ」というのは先程も説明した事柄になるのですが、現代ではちょっと感覚が違って、元来の定義と少し異なった用い方をなされる事があります。

現在では「初めて経験した事を、それについて見た経験があるとアピールする時に使う」と言ったような使われ方をしたりします。

分かりやすく言うと・・・

カラオケで2回同じ歌を歌う時に「デジャブですね」と言ってみたり、Twitterなんかでしくじって2度同じレビューをしてしまった場合など「デジャブだよね!」と使う場合もあるみたいです。

あるいはラーメン屋のスープが他ののラーメン屋と間違いなくよく似ていた場合なんか「この味デジャブじゃない?」と表現したり現代においてこういう使われ方をする事が多くなったように思います!

デジャブが起きる原因

でもこのような「デジャブ」が起きる原因とはなんだと思いますか。

基本的に「デジャブ」に関しましては色々なリサーチが行われおり、その結論は色々な説が存在します。

予知夢

 
かつて見たであろう夢というような説。

まさにこれが最有力説と言われているのですが、昔に見た夢を現実の世界と勘違いして、経験した事があるみたいに勘違いさせてしまうというものです。

すなわち予知夢を見ていたというわけです。

人は眠りにつくと夢を見てしまいますが、ほとんどの人が見た内容を忘れてしまうようです。

このことが正夢になった時に、記憶の奥深いところで昔見た夢がよみがえり、昔経験した事があるかと勘違いするというわけです。

心理学の権威フロイトは自身の著書で「デジャブというのは既に見た夢である」と書いています。

それから、これとは別の説では今回の経験から近い経験を既にやっているという説になります。

むかし似た経験をしていた事を、同じ経験をしたと勘違いする事で起きると言われているようです。

もしも、こども時代に外国の特集テレビを見た事のあった人が、大人になってその場所へ出掛けた時に、自分自身がここへ来た事は初体験だというのに過去に来た経験があるのと同等な感覚になってしまうとという感じになる事があります。

人間の記憶力は残念なことに曖昧なので、初めての経験にも関わらず、過去の記憶とリンクしてしまうという事がそこそこあるので、それを「デジャブ」と勘違いしてしまうようなのです。

記憶の速度にギャップが生じている説

 
人の目で「映像」を見ると、見た「映像」が脳に認識するのに、ほんの僅かですが、右と左でギャップがあると言われています。

両目でじっくり見ていても「左目」の記憶「右目」の記憶にはほんのわずかな時間差があるとのことです。

この時間差がある事で、初めての経験においても過去にも見た経験があると脳が勘違いしてしまい、「デジャブ」だと思わせていたのではないでしょうか。

ですが、このケースでは視覚のみの「デジャブ経験」になると考えられます。

嗅覚や聴覚というような他の感覚もプラスされての「デジャブ」になると関係を持たないため、全ての「デジャブの原因」ということはなさそうであるとも考えられています。
 

他人に教えて貰った事があったという説。

 
かつて他人に教えて貰ったという記憶をまるで自分自身が経験したかのごとく記憶してしまう事で発生します。

ずいぶん前に聞いた、さらにはその話が強烈的にインパクトが残っている時に「デジャブ」が引き起こされたと勘違いする場合があります。
 

忘れ去っている説

 
現実の上で体験をしたけれども、そのものズバリ忘れ去ってしまっているという説です。

事実、過去に体験をした事があるにも関わらず忘れ去っており、記憶が曖昧な時に感ずる違和感の正体を「デジャブ」と言われています。

そうだなあ、、、どちらも意味ありげなところもあったり、ちょっと信ぴょう性に欠けるなあと感ずる場合もあったりしますよね。

「デジャブとパラレルワールド」の関連性

 
突然ですが、パラレルワールドというキーワードを知っておられるでしょうか?

パラレルワールドというのは「現世界とは平行する世界」をいいます。

何を隠そうこの「パラレルワールド」が「デジャブ」と深々と関連していると一部では考えられています。

「デジャブ」が発生する原因は過去に「パラレルワールド」に行ったことが影響していてその「パラレルワールド」で経験したことがあってそういう見解があるわけです。

現実に「パラレルワールド」に行ったという人は世界各国に大多数いるので、「デジャブ」をよく経験する人はひょっとしたら「パラレルワールド」に行った事がある可能性があるのかもしれません。

こうした並行世界の話しを信じていない人においては「ナンセンスだ!」と思ってしまう話しだと思いますが、このように意識してみて下さい。

自分自身の人生で今まで一切ミステリアスな事はありませんでしたでしょうか?

仮にひとつでも何か思いあたる筋があるのならこれは人類がいまだに認識していない何かが存在していると言えるかもしれないのです。

そのように意識してみれば「並行世界」だって・・・ひょっとして・・・。

我々のすぐ近くに存在するのかもしれません。