人間、死んだらどうなるのかな?

死の世界のイメージ

あなた自身、死んだらどうなるのか?そして、何があるのか…!?

いつの日か訪れるというもの・・・それは「死」

生きている人ならば、誰もが一回は考えた事があるテーマかもしれないですね!

もしも人が命を落としたら・・・そのあとどうなるでしょうか?

今回は人が死んでしまったら後、どんなふうになるのかにつきまして紹介させて頂きます!

人は死んだらどうなるのか?

大多数は「地獄」に行く事になる!

2015年、アメリカのピュー研究所において人は死んだら、どうなるのか?と人々に質問しました。

この調査の結果では、アメリカ人の72%が人は死んだらどうなるのか?という質問の答えとして「天国」に行くと思っているようです。

このアメリカ人の72%の人々は天国を「良い人生を成し遂げた人々が永続的に開花する場所」と考えていると言われています。

また並行して、アメリカ人の54%は「地獄を信じている」と答えているのです。

彼らは地獄を「悪い人生を過ごした人々が永続的に罰せられないといけない残念な場所」と解釈しているのです。

このように数多くの人が天国あるいは地獄に行くと考えているとの事です。

ですが、仏教の「正法念処経」によると、大多数は「しかし 地獄行く」だということです。

人間というのは死んだ後、三途の川を渡り、閻魔大王の裁きを受けることになります。

そのうえで「生前の行い」によって、「天国に行くか地獄に行くか」が選ばれるのですが・・・

地獄は人間界の地下に八層に区分されて存在すると言われています。

ちっちゃい虫一匹でも殺した者は全員、地下第一層の地獄に連れていかれるワケです。

地下第一層の地獄では、鬼達が金棒を振り回し、罪人をじっくりと痛めつけているのです。

とは言っても、地獄は「有期刑。」

しっかりと務めを達成できば釈放となっています。

ところが、その刑期は人間世界の時間で約1兆6,653億年と、想像を超える長期間となっています・・。

そのくせ、この地獄は最も罪が軽い場合だという事を無視してはいけません。

極悪人になると、「最下層の地獄」に収容が施され、釈放迄は「349京年以上」と言われています。

そうだとしても判決前に、心の底から反省をするか、残された親族が供養をすれば、減刑もあるそうです。

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死ぬと体重が21グラム軽くなる?

1907年、米マサチューセッツ州の医者、ダンカン・マクドゥーガル博士は・・・

6名の患者さんを活用して、しかるべき特異な検証を行なっていました。

これは、その当時の最新式の秤で患者さんの体重を計量して、死の直後の体重の変動を検証したといったもの。

遺体を死後放っておけば、わすか刻みで乾いていくため、体重が軽くなるのです。

実際、この検証で死後、時間が経過するほど遺体は軽くなっていきました。

そこで博士は死後に消失する体液やガスも考慮に入れて患者を測定し・・・

人間の「魂の荷重」は4分の3オンス、要するに21グラムだと結論づけたというわけです。

この検証はニューヨーク・タイムズや痛く雑誌にも掲載がなされて、注目されたのですが・・・

この検証結果は計量のずさんさや、計量数の少なさ等から論理的な信頼性は認められていません。

マクドゥーガルドクターは患者の内2名では計量に失敗したと自身にて認めている。

更に、死の瞬間をどのようにして設定するか等の計量の基準も明らかにしていないのです。

「死んだ遺体」をそのままにしておくと・・・?

あなた自身が死んだ後、医師は心拍数が無い事を確認した上で、あなた自身が死んだ事を確かめます。

「死」より数秒後、人体にとどまっていた「酸素」が消え失せていき、神経が活動をストップするすると同時に脳はホルモンの分泌をストップします。

この事と同時並行的に体温が下降し始めて、1時間あたり0.8度の割合で、気温と一緒になる迄下降します。

一方で、細胞も死に始めます。

人間が死んだ後になっても細胞は即座に死ぬことなく、化学反応を発生させているのです。

身体の中にはエネルギーの放出や貯蔵を行なう化合物が取り残されていて・・・

この化合物に伴って筋肉が弛緩し、尿や便・胃液等が身体の中より放出されることになります。

死んでから15~25分直後には、心臓が脈動をストップしたせいで血の流れが止まって、血液は体の低い箇所にに沈下します。

死んでから数時間後においては、沈下された血液の色が皮膚の表面に紫色に出現します。

それこそが「死斑」と言われるものです。

「死斑」は死後12時間くらいで一番強くなり、「死亡推定時刻」を検証する場合に基準となる場合もあります。

死んでから3~6時間経過してしまうと死体の筋肉が硬直する「死後硬直」と言われる現象が生じますが・・・

この状態は死んでから3日間程継続すると言われています。
推理ドラマにおいてもしばしば見られる事柄ですよね。

この「死後硬直」が終わる迄に、何かしらの「防腐処理」が行われていないといけません。

なぜかというと、死体は細胞が死んでいく事で段階的に腐り始めるためです。

これを「腐敗」と言い、死後何日か経過すると進行して行くというわけです。

1兆だとも言う数の微生物が死体の分解を活性化させ、腸内のバクテリアがあなた自身の臓器を食べ始めるというわけです。

それから、腐敗臭が立ちこめてきます。

これというのは細胞からメタンガスや硫化水素が放射されるためなのです。

身体の中に生じたガスは内臓を膨張を行わさせ、そこからしみ出した血液は体の外へ出てくるのです。

ガスがMAX状態迄蓄積されると、体が爆発してガスが放射される・・・等といった事もあります。

そうして腐敗臭におびき寄せられた「ダニやハエ」が卵を産み付け、その卵は1日以内で孵化し・・・

生まれたダニの幼虫やウジ虫が体組織を食べ始めるというわけです。

想像以上に「ダニの幼虫やウジ虫」というのは約1週間で体組織の約60%を食べてしまいます。

死んでから20~50日、今度は酪酸を生ずる酪酸発酵を発生させ・・・

単細胞の微生物だという原虫や菌類が酪酸発酵に引きつけられて集まってきてしまいます。

この状況は「乾燥腐敗」と言われており、最長で約1年間続くと言われています。

乾燥腐敗が進行する間、動植物によって死体が食べられ、残存するのは骨だけとなります。

骨は酸性の土や地面に存在するバクテリアによって、分解され、土にかえり、うまくいけば花が咲くことがあります!