死後の世界はあるのか?

死後の世界のイメージ

「死後の世界はあるのか?」

このようなことを思った事はないだろうか・・・

死後の世界があるかどうかは、「死んで」初めて「あるかどうか」が分かる事ですが、いずれにせよ生きていれば気がかりなところではないでしょうか。

今回については「量子力学」の観点から、死後私達はどうなってしまうのかに関してご案内してさせて頂きます!

「死」とは何なのでしょうか?

数多くの人が「死」と言うのは、「体が機能を終了した事」だと理解している。

ですが「量子力学の視点」から考えたら、私達が「死」であると考えていることは、人間の意識が産み出した幻影だと考えている。

要するに、私達の意識が命ある体と繋がり、私達は人間というのは死ぬものであると教え込まれているため、その体が死ぬ事が理解しているので死ぬのだ、と考えられる。

脳があるから意識があるのではなく、意識があるから脳といった幻影が存在するから脳と言われる「幻影」が生み出されたという事であり、この世界全ては「幻影」という事なのです。

私達の意識とは?

私達からすれば「意識」と言うのはどういう役目を果たしているのであろうか?

ひとつの例として、私達は昼間の晴天を目にして、何色と感じるのであろうか?

答えはシンプルです。

ほとんどの方は「青色」って答えることでしょう。

前の項で説明したように、意識が幻影を生み出しているとするなら、ただ単に意識の問題であって、空は赤色の可能性もありますし緑色の可能性もあります。

私達の意識が世界を生み出し、意識が変化してしまうと解釈が変動する可能性もあります。

意識がなかったら、ありとあらゆる全てのものは存在する事ができないのです。

2重スリット実験とどんなものでしょうか?

2重スリット実験というのは、粒子と波動の二重性を典型的に示す実験でありまして、2002年に「最も美しい実験」に選ばれました。

2重スリット実験を詳細に説明すると、電子銃から電子を一つずつ発射させて、スリットの入った板の向こう側の板にぶつけるといった実験です。

その時に、私達が観察してない時の実験結果と、観察をしていた時の実験結果が全然異なるもので、かなり不可解な結果が出るのです。

この2重スリット実験から、観察という意識が入ったおかげで、実験結果が大きく異なる事が判明し、「死後の世界」を突き止める上で「意識」は重要だと考えられています。

二重スリット実験(にじゅうスリットじっけん)

二重スリット実験(にじゅうスリットじっけん)は、粒子と波動の二重性を典型的に示す実験。リチャード・P・ファインマンはこれを「量子力学の精髄」と呼んだ。ヤングの実験で使われた光の代わりに1個の電子を使ったものである。

この実験は古典的な思考実験であった。実際の実験は1961年にテュービンゲン大学のクラウス・イェンソンが複数の電子で行ったのが最初であり、1回に1個の電子を用いての実験は1974年になってピエール・ジョルジョ・メルリらがミラノ大学で行った。1989年に技術の進歩を反映した追試を外村彰らが行なっている。

1982年、光子1個分以下にまで弱めたレーザー光による同様の実験が浜松ホトニクス株式会社中央研究所によって行われた 。

2002年に、この実験はフィジックス・ワールド(英語版)の読者による投票で「最も美しい実験」に選ばれた。

実験:
電子銃から電子を発射して、向こう側の写真乾板に到達させる。その途中は真空になっている。電子の通り道にあたる位置に衝立となる板を置く。その板には2本のスリットがあり、電子はここを通らなければならない。すると写真乾板には電子による感光で濃淡の縞模様が像として描かれる。その縞模様は波の干渉縞と同じであり、電子の波動性を示している。

この実験では電子を1個ずつ発射させても、同じ結果が得られる。すなわち電子を1度に1個ずつ発射させることを何度も繰り返してから その合計にあたるものを写真乾板で見ると、やはり同じような干渉縞が生じている。

1999年にはアントン・ツァイリンガーが、電子や光子のような極微の粒子の替わりに、フラーレンという大きな分子を使って同様に実験した場合にも、同じような干渉縞が生じるのを確認している。ツァイリンガーは次にウイルスによって干渉縞を生み出すことを目標としている。

解説:
量子は空間の1点に局在する粒子性と空間に広がる波動性を示すが、確率解釈では波の振幅の大きさが粒子の存在確率を示すと解釈される。 実験以前は複数の粒子が波を構成する考えがあったが、空間上の光子数から複数の粒子が波を構成することは困難であるとも予想されていた。 二重スリット実験では単位量子であっても粒子性と波動性の二重性を示すことを実証した。

尚、この実験結果は、ルイ・ド・ブロイのパイロット波理論やデヴィッド・ボームの量子ポテンシャル理論、エドワード・ネルソンの確率力学等の確定した粒子軌道を想定した理論とも矛盾しない。 このうち、パイロット波理論や量子ポテンシャル理論で計算すると、初期の位置と運動量が決まれば粒子の軌道は確定し、お互いの軌道が交叉することはなく、右側スリットを通過した粒子はスクリーン右側に到達し、左側スリットを通過した粒子はスクリーン左側に到達する。これらの理論においても、粒子の通過しない方のスリットを塞いだり、通過スリットを特定する検出装置を置くと、量子ポテンシャルに影響を与えるために干渉縞は消失する。

仮想現実のイメージ
この世界は『仮想現実』である証拠と証明。コンピューター技術についてはこれからも発展と進化を続けていくのではないでしょうか。今の段階で、「最良のAIは6歳児レベルの知能」と言われていますが、これから10数年程度で大学教育を受けた人と同レベルに到達すると想定されています。...

意識はどこに行くのであろうか?

それでは、私達の死後、「意識」というのはどこに行くのでしょうか?

不思議にも「量子論」から見ると、「意識は粒子」になって宇宙全体へ放たれるとされています。

仮死状態である人が死に彷徨い、再び生き返った時、臨死体験をしたという人がおられると思います。

臨死体験は、雄大な自然など、色々な情景が広がって見えるそうです。

これについては、「意識という粒子」が宇宙全体に拡大し、生き返った時に全て自分のところに帰ってきたということです。

一見すると信じがたいと考える人もいるでしょうが、この説の信頼度は少しずつ上昇してきつつあるのです。